「ご・・・・ご飯にしよう!!」
「都夜奈~。」
友夜は、肩を落とした。
脱力だ。
「もう!うるさい!!いいの、ご飯にしよ。」
それを聞いた里美は目を輝かせて言った。
「うん!!いったっだっきまーす!!」
スプーンを握って、カレーを口にほうばった。
それを見た、都夜奈も食べ始めた。
友夜もあきらめたようで、食べ始めた。
爽美は、悟の顔を見た。
「食べていいの?」
と、顔で訴えていた。
悟はうなずいて、自分も食べ始めた。
爽美も食べ始めたようだ。
「おいしい!」
「当たり前じゃん!!」
里美が、都夜奈に笑いかけた。
(俺が味見した時も言っただろ・・・。)
なんて、思っていることは、口が裂けても言えない悟である。
*あとがき*
うーん、短いな。
すみません。短くなってしまって・・・。
3日から、おばあちゃんの家に行ってくるので、アメーバができるかわからない・・・。
なんていう告知をするのを忘れていました。
ペタ返し、できなくてごめんなさい。
ブログの更新も随分と遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
こんな、気まぐれ小説ですが、こりづにのぞきに来てくださいね。
それでは、バッハハーイ![ハ](https://emoji.ameba.jp/img/user/me/meganepu-chan/3510376.gif)
![ナ](https://emoji.ameba.jp/img/user/me/meganepu-chan/3510383.gif)
「都夜奈~。」
友夜は、肩を落とした。
脱力だ。
「もう!うるさい!!いいの、ご飯にしよ。」
それを聞いた里美は目を輝かせて言った。
「うん!!いったっだっきまーす!!」
スプーンを握って、カレーを口にほうばった。
それを見た、都夜奈も食べ始めた。
友夜もあきらめたようで、食べ始めた。
爽美は、悟の顔を見た。
「食べていいの?」
と、顔で訴えていた。
悟はうなずいて、自分も食べ始めた。
爽美も食べ始めたようだ。
「おいしい!」
「当たり前じゃん!!」
里美が、都夜奈に笑いかけた。
(俺が味見した時も言っただろ・・・。)
なんて、思っていることは、口が裂けても言えない悟である。
*あとがき*
うーん、短いな。
すみません。短くなってしまって・・・。
3日から、おばあちゃんの家に行ってくるので、アメーバができるかわからない・・・。
なんていう告知をするのを忘れていました。
ペタ返し、できなくてごめんなさい。
ブログの更新も随分と遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
こんな、気まぐれ小説ですが、こりづにのぞきに来てくださいね。
それでは、バッハハーイ
![ハ](https://emoji.ameba.jp/img/user/me/meganepu-chan/3510376.gif)
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