メガネマンKの木曜269
おっはよーございまーす!!
お元気でしょうか??
昨日は忘年会でした!!
人数も僕が入社してから最高の9人!!
人数が多いってのは、それだけで楽しいなー!!
大企業の大忘年会、すっごく憧れます!!
部署ごとに出し物をしたり、先輩に一気飲みを命じられたり!!
想像するだけでワクワクしてきます!!
想像するだけで酔っぱらってきました!!
明日は間違いなく二日酔いです!!
想像する前にキャベツー飲んどいたら良かったぜー!!
それでは今週のジェン296!!
お酒に関する296でございまーす!!
1. 週5回の居酒屋通いは肝臓にいい! ただし、1回のビールは1リットルまで
日本人科学者の報告によると、約1万人を対象に調査した結果、適量さえ守れば週5日間お酒を飲んでいても、健康効果は得られるという。ただし、ビールなら1回に約1リットル、ワインなら2杯まで。
2. 「酒を飲みたい」欲求は遺伝子によって決められていた!?
イギリスの国際研究プロジェクトが研究した結果、「AUTS2」と呼ばれる遺伝子が、お酒の摂取量と何らかの関係があることが判明。この遺伝子の全貌は解明されていないのだが、2万人を調査したところ、遺伝子型が特殊な人は、正常な人に比べて酒量が少ないという結果が出ている。
3. 実はアルコールは記憶力を上げる / 嫌なことを忘れるためのお酒は逆効果
テキサス大学の神経生物学者、森川均氏の研究によると、一般に「嫌なことを忘れるためにお酒を飲む」ということが浸透しているのだが、アルコールを飲むと、脳内でドーパミンが分泌される。ドーパミンは「学習情報伝達物質」のはたらきを持っており、潜在意識下の記憶を上げるのである。
4. 飲酒時の失態はお酒が直接的な原因ではなく「お酒が羞恥心を鈍らせるせい」という研究結果
ミズーリ大学のバーソロー教授は、飲酒しているグループとしていないグループを作り、それぞれにコンピュータを使った簡単なテストを行った。そうしたところ、飲酒しているグループは問題を間違えたときの反応が鈍ったのである。これは、間違えているという事実を気にしたり恥じたりする機能、つまり羞恥心の低下によるものと結論付けている。
5. 「もうお酒は飲まない!」という誓いを繰り返してしまう理由が解明される
ワシントン大学の心理学者らが500人の学生を対象に、オンライン調査を行ったところ、過去にお酒で失態をしてしまったという人でも、良い出来事ばかりが色濃く記憶に残っており、「もうあんな失敗をすることはないだろう」と楽観的に考えて、また同じことを繰り返してしまうようだ。
6. ビール3杯は苺パフェ2杯と同じカロリー!? 意外と知られていないお酒の多大なカロリーについて
イギリスの慈善団体「Drinkaware」がダイエットに関する調査を2000人に行ったところ、ほとんどの人がお酒のカロリー計算を行っていた。たとえば、ラガービール500ミリリットル缶3本はイチゴパフェ2杯分、ジントニック2杯はキャラメル4粒など、デザートや菓子と比べるとお酒のカロリーは高いことがよくわかる。
7. 忘年会で飲み過ぎたくない方必見! 「BGMを消せば飲酒量が減る」という研究結果
ポーツマス大学のスタッフォード教授は男女80人に、さまざまな状況でお酒を飲んでもらうという実験を行った。そうしたところ、BGMのない場所での酒量は、音楽のある場所と比べて少ないということを突き止めたのである。
8. お酒はヘロインやコカインや大麻やタバコよりも有害
イギリスのDavid Nutt教授の研究チームは、お酒を含むさまざまな薬物について、「死亡率」、「依存度」、「精神への影響」、「社会的影響」、「家庭的影響」、「コスト」などを数値化して評価した。その結果、お酒がもっとも有害であると結論付けている。
ですって!!
禁酒ブームみたいなんて来るのかな??
お酒格好悪いみたいな雰囲気にならないかな??
タバコは若干なってますもんね!!
特に歩きタバコなんてしたくても出来ないって方多いのではないでしょうか??
っといった所でお開き!!
また来週!!
お元気でしょうか??
昨日は忘年会でした!!
人数も僕が入社してから最高の9人!!
人数が多いってのは、それだけで楽しいなー!!
大企業の大忘年会、すっごく憧れます!!
部署ごとに出し物をしたり、先輩に一気飲みを命じられたり!!
想像するだけでワクワクしてきます!!
想像するだけで酔っぱらってきました!!
明日は間違いなく二日酔いです!!
想像する前にキャベツー飲んどいたら良かったぜー!!
それでは今週のジェン296!!
お酒に関する296でございまーす!!
1. 週5回の居酒屋通いは肝臓にいい! ただし、1回のビールは1リットルまで
日本人科学者の報告によると、約1万人を対象に調査した結果、適量さえ守れば週5日間お酒を飲んでいても、健康効果は得られるという。ただし、ビールなら1回に約1リットル、ワインなら2杯まで。
2. 「酒を飲みたい」欲求は遺伝子によって決められていた!?
イギリスの国際研究プロジェクトが研究した結果、「AUTS2」と呼ばれる遺伝子が、お酒の摂取量と何らかの関係があることが判明。この遺伝子の全貌は解明されていないのだが、2万人を調査したところ、遺伝子型が特殊な人は、正常な人に比べて酒量が少ないという結果が出ている。
3. 実はアルコールは記憶力を上げる / 嫌なことを忘れるためのお酒は逆効果
テキサス大学の神経生物学者、森川均氏の研究によると、一般に「嫌なことを忘れるためにお酒を飲む」ということが浸透しているのだが、アルコールを飲むと、脳内でドーパミンが分泌される。ドーパミンは「学習情報伝達物質」のはたらきを持っており、潜在意識下の記憶を上げるのである。
4. 飲酒時の失態はお酒が直接的な原因ではなく「お酒が羞恥心を鈍らせるせい」という研究結果
ミズーリ大学のバーソロー教授は、飲酒しているグループとしていないグループを作り、それぞれにコンピュータを使った簡単なテストを行った。そうしたところ、飲酒しているグループは問題を間違えたときの反応が鈍ったのである。これは、間違えているという事実を気にしたり恥じたりする機能、つまり羞恥心の低下によるものと結論付けている。
5. 「もうお酒は飲まない!」という誓いを繰り返してしまう理由が解明される
ワシントン大学の心理学者らが500人の学生を対象に、オンライン調査を行ったところ、過去にお酒で失態をしてしまったという人でも、良い出来事ばかりが色濃く記憶に残っており、「もうあんな失敗をすることはないだろう」と楽観的に考えて、また同じことを繰り返してしまうようだ。
6. ビール3杯は苺パフェ2杯と同じカロリー!? 意外と知られていないお酒の多大なカロリーについて
イギリスの慈善団体「Drinkaware」がダイエットに関する調査を2000人に行ったところ、ほとんどの人がお酒のカロリー計算を行っていた。たとえば、ラガービール500ミリリットル缶3本はイチゴパフェ2杯分、ジントニック2杯はキャラメル4粒など、デザートや菓子と比べるとお酒のカロリーは高いことがよくわかる。
7. 忘年会で飲み過ぎたくない方必見! 「BGMを消せば飲酒量が減る」という研究結果
ポーツマス大学のスタッフォード教授は男女80人に、さまざまな状況でお酒を飲んでもらうという実験を行った。そうしたところ、BGMのない場所での酒量は、音楽のある場所と比べて少ないということを突き止めたのである。
8. お酒はヘロインやコカインや大麻やタバコよりも有害
イギリスのDavid Nutt教授の研究チームは、お酒を含むさまざまな薬物について、「死亡率」、「依存度」、「精神への影響」、「社会的影響」、「家庭的影響」、「コスト」などを数値化して評価した。その結果、お酒がもっとも有害であると結論付けている。
ですって!!
禁酒ブームみたいなんて来るのかな??
お酒格好悪いみたいな雰囲気にならないかな??
タバコは若干なってますもんね!!
特に歩きタバコなんてしたくても出来ないって方多いのではないでしょうか??
っといった所でお開き!!
また来週!!