生きること
2012年。
この時代、日本ではなに不自由なく暮らしていける。
学生は家も食事も保障されているし、社会人だって仕事さえしていれば生活には困らない。
何となく生きていても誰も困らない
もちろん自分も。
こんなんじゃダメだ。
生きることとは自分の人生の時間を削っていると言うこと。
そこに気がついていないと、何も変わらない。
この国も人間も。
時間を削って生きること=命懸け
みんなが命懸けで生きて行動を起こしたらこの国はもっとおもしろくなるんじゃないかな?
Android携帯からの投稿
この時代、日本ではなに不自由なく暮らしていける。
学生は家も食事も保障されているし、社会人だって仕事さえしていれば生活には困らない。
何となく生きていても誰も困らない
もちろん自分も。
こんなんじゃダメだ。
生きることとは自分の人生の時間を削っていると言うこと。
そこに気がついていないと、何も変わらない。
この国も人間も。
時間を削って生きること=命懸け
みんなが命懸けで生きて行動を起こしたらこの国はもっとおもしろくなるんじゃないかな?
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広告
広告ってかなり大変だった。
広告費は数十万円から数百万円と決して安い物ではない。
そのプレッシャーはかなりありました。
でも結果的には非常に良い経験になりました。
文章の作り方から、写真の取り方まで。
しかも危機感を煽る物ではないので、自分の打ち出したい方向性での広告。
集客力が問われることになるが、良い意味で失敗出来るのは今だから。
言い方悪いかな?
もちろん成功して欲しいですよ笑
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広告費は数十万円から数百万円と決して安い物ではない。
そのプレッシャーはかなりありました。
でも結果的には非常に良い経験になりました。
文章の作り方から、写真の取り方まで。
しかも危機感を煽る物ではないので、自分の打ち出したい方向性での広告。
集客力が問われることになるが、良い意味で失敗出来るのは今だから。
言い方悪いかな?
もちろん成功して欲しいですよ笑
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