気をつけた方がいいポイントがあります
潜在需要が沢山あるか?無いか?
珍しい商品で需要が少ない場合は
リピート回数や買い替えが少ないから
高単価が必要になってきます
それなりのクオリティーは勿論必要です
生涯顧客売上=ライフタイムバリューが小さいから
何食べに行く?ってなった時に頭に浮かぶ
回数のような物で
例えば、
ショッピングセンターなんかでも
ラーメン、うどん、そば、はお客さんが多いが
沖縄そばって割と少ないですよね
これで単価が高い場合はもっと難しいです
アラカルトな居酒屋さんや焼き鳥
イタリアンなんかは何度でもいきますが
狭い、〇〇の国の料理なんてなると
よほどハマる料理がなければ年に何回?
ってなります。
お寿司や焼き肉なんかも同じですね
私達のメガネ業界も同じです
買い替えサイクルが長くマーケット自体は小さい
先日ネットの記事で
低価格のお店が好調で専門店のメガネのミキは
不調なんて言うのもよく分かります。
低価格が増えた事で
そもそも商品自体、洋服のように買い替えサイクルはありませんから、どんどん業界全体のマーケットは小さくなっていってます
そうなれば数が多い専門店の売上は下がるのは
必然的な事です。
やれる方法は生涯顧客売上を高めていく事と
単価の高い方向だと思っています
安売り店を追随したら下げた分だけ
売上が下がりますからね
それ以上の付加価値やサービスを持っていれば
やれると思っています
流行ってるお寿司屋さんの真似すればいいですね
では(^O^)/
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