易の教えでも時中を行う
いきなり実は成りませんから
その時に合った事をやるって事ですね
先日のイタリアインディペンデントの
サングラスを広報するのに
インフルエンサーマーケティングを使っている
のを見てとても感じました。
ビジネス上一番疎かになってるのは
こんな事ではないでしょうか？
売りたい商品やサービスに対して
マーケットではどんな状態にあるか？認識する
そもそも
その商品やサービスを知ってるか？
またどんな人達が対象で
顕在的に欲しいと感じている人はどの位いるか？
潜在的に欲しいであろう人はどの位？
即必要な人はどの位？
そこに認知してもらうには何のツールを使うか？
どんな伝え方だと気付きにアクセスが出来るか？
などなど
単純にｗｅｂとかＳＮＳ
テレビ、チラシ…では無いと思っています
マーケットのどんな状態の人達に
合わせていきどんなメッセージを届けるか？
がとても大事だと思います
種を蒔くのを忘れて
芽が出ないって嘆いてる方もいるかもしれません
こんなに時代が変わってきたので
情報に惑わされる事なく
もし、売れなくなっていたら
もう一度種まきからやってみても
良いかもしれませんね
