先日、某動物番組にミニブタが出ていた。
そのミニブタは、飼い主の愛情を一身に受けて、
お世辞にもミニといえるほどの小ささではなくなっていた。
しかし、飼い主のことが大好きで、飼い主が
仕事から帰ってくると、
嬉しさのあまり、
痙攣してしまうのだ。
なんだか、その番組を見ていたら、
めがねも将来、老後にでも
ミニブタを飼いたくなってしまった(´∀`)
そんなある日、1通のメールが来た。
「めがね様、おめでとうございます!
一等、ミニブタのご当選です!!」
ええっ!!?∑(´Д`;)
めがね「そ・・・そんな懸賞に応募したっけ??」
混乱するめがねをよそに、翌日、ミニブタが
家にやってきた。
しかし、そのミニブタというのが、これまたでっかくて、
今が食べごろです☆っていうまるまるっぷり。
でもピンクでかわいくて、いっぱいえさをあげた。
雑食だから何でもおいしそうに食っている。
なかなかトイレを覚えてくれなくて、そこら辺で
隠れて用を足している。しかし隠れるあたり、
あながち頭が悪いわけでもないようだ。
さらに翌日。朝、目が覚めてみると、
ミニブタが子供を産んでいた。
その数、8匹。
ぬおおおおおおおおおお!!(´Д`;)
そんな夢を見た。