桑原一憲のブログ

桑原一憲のブログ

新潟県五泉市の市議会議員の政治活動から日常まで様々な話題で書いていこうと思います

本日6月11日から五泉市議会6月定例会が始まりました。

5月中、31日に開催された城下町村松のぼり旗祭りの実行委員長を仰せつかったり、母が膝の手術で入院するなどバタバタでしたが、議会準備も何とか間に合い、気合を入れて臨みました。

 

開会前、全国市議会議長会より10年表彰を頂きました。

ここまでの道のりは決して平坦ではなく、壇上で号泣した日もありました。

多くの皆様に支えられ10年間勤め上げる事が出来ました。

 

また気持ちを新たに、市民の皆様のために精一杯頑張ります!

皆様の声を代弁する一般質問は、43回連続105件目になります、本日午後に終了しましたので概要を掲載します。

 

今回は、市民の安全な暮らしの守り手として、また地域の未来を切り拓く視点から、以下3件の重要課題について市長および当局の具体的な見解をただしました 。

1. 五泉市における「熊対策」について

全国的に連日TVニュースなどで熊被害が報道されていますが、野生動物の出没や人身被害が深刻化する中、新潟県内でも「クマ出没警戒注意報」が発令されています 。五泉市でも昨年は村松桜中学校周辺や五泉東小学校の施設内など生活圏での目撃が相次ぎ、市民の不安は高まっています 。今回の6月補正予算に盛り込まれた「捕獲協力金の拡充」や「放任果樹伐採補助金」といった対策(寄せない・入れない・捕まえる)を評価しつつ、さらなる被害ゼロを目指すため、デジタル技術を活用したリスクの可視化や、ガバメントハンター導入による担い手不足対策、小中学校での具体的・実戦的な避難訓練の実施などを提言しました 。

2. 「林野火災対策」について

近年、国内外で甚大な山林火災が相次いでいます 。岩手県大槌町の山林火災では五泉市消防本部も支援派遣されていますが、38日間もの間鎮火しなかった要因の一つが、油分を含んだ広大な杉林の延焼です。三方を山に囲まれた五泉市においても防災体制の再点検が不可欠です 。被災地の方々の希望となった消防本部の皆様に敬意を表しつつ、今年3月から運用が始まった「林野火災注意情報・警報」を実効性のあるものにするため、過去の発生状況やリスクの高い地域の評価、今後の具体的な対策について質しました 。

3. 妙高高原の高級リゾート開発を契機とした観光・経済戦略

妙高高原で2028年冬に予定されている外資系高級リゾートホテルの開業は、県内全体に大きなインパクトを与えます 。観光の専門家でもある田邊市長に対し、この富裕層やインバウンドの潮流をどのように分析し、五泉市の豊富な資源へと引き寄せて地域経済の活性化へ繋げていくのか、そのビジョンを伺いました 。