どーもー

まだ俺がビールが飲めた時代の年越しの話

いつものメンバー
家主
ハゲ
細目
デブ

ハゲの家に泊まりで年越し
家主と細目以外は各々酒を飲み
年越しと言えば「ガキ使」

飲んでないくせにテンションが高い二人
酒を飲んですぐ布団に潜るハゲと油

テンションの高い家主と細目はどこかに消え
そこまで深い付き合いでない俺とデブ
酒を飲みながらガキ使を見ながらそんな話すこともなくダラダラとする

こんな年末も良いものだ

すると
消えていた
あの二人が部屋へ

当時のプリキュアの曲に合わせて
オリジナルダンスの披露だ!

笑いが止まらない俺とデブ
その声で起きるハゲ

いつの間にか年は越していた。

年を越して
なにかしなければと
我々がした事は・・・

近くのグラウンドへ行き
とりあえず全裸に
寒い寒いと騒ぎながら走り回り

枯葉や木の枝を集め焚き火

新年にやることか?
そんなことは1ミリも考えず
不法侵入?放火?
そんなことも考えず

ただその時が楽しければ良い
そんな気持ちで思いつきで行動するわれら

酔っ払っているから仕方がない?

いつもこんな感じのメンバーですよ


思い出したので投稿

おやすみ