北海道文教大学附属 7-1 立命館慶祥
北海道文教大附属が野球部強化二期生の年、夏の南大会ベスト8の立命館慶祥に勝利。
両チームとも上位打線は打力あり。
北海道文教大附の背番号9新谷龍矢(2年)が先発し、9回7安打1失点の完投勝利。
北海道文教大附属が8回に攻めたてて試合を決めた。
記録に残らない細かい守りはあったが秋の初戦からこれだけ守れればそりゃ勝ちますね。






















札幌第一 8x-1 札幌旭丘
一桁番号に一年生が5人とフレッシュな札幌第一の貫禄勝ちだがまだまだこれから。
ベンチから菊池っつあんの大きな声が響いていたのはこのチームの伸びしろと見る。











旭丘は初めて見たかも。
札幌市内では東西南北旭丘と言われるほど頭の良い学校。
チームの雰囲気もそんな感じですね。
女子マネージャも頑張っていました。
試合中は応援時に太鼓を叩いていました。








横にある陸上競技場で東海大札幌の競技大会が行われていました。


例年だと夏の甲子園が終わってから1週間後ぐらいには秋の支部予選を開始していましたが秋の全道大会を全日札幌ドーム開催となったのでこの日から札幌支部予選スタート。
地球温暖化の影響ですね、この日も日差しが暑かったです。
紅葉に染まった円山球場で秋の高校野球を見ることはなくなったのは季節感が変わってしまいます。