令和5年度 札幌学生野球秋季リーグ戦 全日程終了
北海学園大学5季ぶり10回目、秋は09年以来14年ぶりの優勝。
10月12日(木)から、札幌円山球場で開催される明治神宮野球大会北海道地区代表決定戦で、北海道学生野球連盟優勝大学(東農大北海道オホーツク)と対戦します。(2戦先勝方式)
1位 北海学園大学 7勝3敗
2位 星槎道都大学 6勝4敗
3位 北海道大学 5勝5敗
4位 東海大札幌キャンパス 4勝6敗
4位 札幌大学 4勝6敗
6位 札幌大谷大学 4勝6敗
表彰選手
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ぜんぜん観に行けませんでしたが北海学園大の投手陣が実力発揮と野手陣が頑張り優勝。
星槎道都大は選手権に出場した四年がほとんど引退、チームに残ったプロ注目の左腕滝田も出遅れケガ人も多かったようだ。
北海道大学が5勝を上げて2013年以来の3位、粘り強く戦った結果だと思います。
4勝6敗で東海大札幌、札幌大、札幌大谷大が並んだ。
順位決定戦の結果、札幌大谷大が二部優勝の札幌国際大との入れ替え戦に。
その札幌大谷大、星槎道都大から2勝するなどチームワークの良さは一番だったのでないかと勝手に思わされるほどいい戦いをしていた。
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春で引退した四年生も秋までチームに残った四年生も全員お疲れさまでした。
コロナ禍で悔しい思いをした大学野球になってしまったでしょうか?
それとも楽しい思い出の大学野球でしょうか?
いずれであっても大学四年まで学生野球を続けたことは素晴らしいことです。
チームメイトやコーチ陣との出会いをこれからも忘れずに大切にしてほしいです。
両親への感謝も忘れずに。
明治神宮代表決定戦に進む北海学園大学の健闘をお祈りします。