令和元年/第101回 全国高等学校野球選手権大会 南北海道大会

6/27 札幌支部予選 Fブロック二回戦(麻生球場)
北海6-5札幌光星


無理やり時間を作り出して途中からの観戦。

組み合わせ抽選が決まって一番注目された試合(?)

泣く子も黙る北海道の高校野球の名門、北海
このチームでは、
秋 札幌支部敗退(対札幌日大 2-7)
春 札幌支部敗退(対札幌光星 3-11)

夏に巻き返しを狙う


札幌光星は部員も多い人気私学
秋 札幌支部では東海大札幌に勝利(7-5)
全道大会進出(初戦で白樺学園に敗退3-4x)
春 北海にコールド勝ち、秋の全道優勝、そして明治神宮大会でも優勝した札幌大谷にサヨナラ勝ち
春の全道大会では前評判が高かった帯広大谷の投手を攻略し初戦勝利(二回戦で札幌国際情報に敗退)

球場到着時

北海 岩田投手
血行障害で苦しんでいたが最後の夏にエース番号を付ける

札幌光星 この夏のエース番号は右腕の登坂

札幌光星 投手交代 登坂→真下

札幌光星 真下投手


北海は四番にサードで一年生の宮下(余市シニア出身)
北海で一年生で四番、かなりの大物らしい。


九回 北海は春にもベンチ入りし登板していたこちらも一年の木村がマウンドへ。


札幌光星が最後に粘りを見せるも北海が逃げ切る。