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第一試合
駒大苫小牧(室蘭)11-3釧路工業(釧根)
七回コールド

二年連続のセンバツに向けて、まずは初戦突破の人気チーム駒大苫小牧。
背番号18の一年生投手の山が先発し七回三失点。



初回に先制するも敗れた釧路工業。




第二試合
白樺学園(十勝)4×-3札幌光星(札幌)
延長十回サヨナラ

延長十回裏、先頭バッター山口がサヨナラホームラン



スタメン

得点経過

一回表 札幌光星
高杉 左中間へタイムリーヒット先制 1-0

一回裏 白樺学園
相手バッテリーエラー 同点に追い付く 1-1

五回表 札幌光星
内野ゴロの間にランナー生還 2-1

六回表 札幌光星
内野ゴロの間にランナー生還 3-1

六回裏 白樺学園
大和のセンター前タイムリーヒット 3-2

七回裏 白樺学園
久保のセンター犠牲フライ 同点に追い付く 3-3




秋はどこが勝ち上がってくるかわかりませんが、やっぱり選手層が厚いところが勝ってきますかね。

白樺学園

白樺学園と同じ十勝支部の帯広大谷が加わる。


札幌の人気私立、札幌光星は部員が多いですね。



打球の行方にご注意ください。

彼も立派な野球部員。