毎年恒例
毒様と結婚してからの行事で
目黒川の花見へ行ってますが
今年も無事行って参りました
MEGAmixです♪




“無事”というのは
この恒例行事が夫婦仲を示す
一種のバロメーターの役割に
なっているんで1年間の中の
何度かある恒例行事が無事に
行われてるうちは夫婦円満を
表してるってことです♡




目黒川というと
2018年にニコルがお花見へ
来ていた知る人ぞ知る聖地で
KARA巡り師の私も認証写真
を撮りに来たのがキッカケで
毎年恒例となったのだ★




他のメンバーも
このタイミングで日本に滞在
してると桜の写真を撮っては
SNSへ投稿してますね(゚∀゚)



↑こちらは

名古屋の久屋大通公園です♪



特にジヨンは
知英として日本に5年も
住んでたから桜との写真も
多めかと思います★





↑この最後の写真は
日本で俳優活動を始めた当初
恐らく事務所の寮とされてた
社長宅の近くを流れる呑川の
御嶽橋で撮影したものですが
KARAと言えばコチラの橋も
印象深いかと思います☆




丁度いい具合に
『東京スカイツリー』が逆さに
映り込むってことで話題となり
メディアにも多く紹介されて
KARAも訪れた十間橋です❗️



で実は
この川の側道には昭和へと
タイムスリップできるバスが
走ってたの知ってますか?




そう❗️
ここは今年1月から放送され
スゴい話題となってたドラマ
[ 不適切にもほどがある!]
略して[ふてほど]にてロケが
行われてた場所なのです🎶




このドラマは
まだコンプラとかセクハラ
だとか言われてない時代の
何でもアリだった昭和58年
から令和にタイムスリップ
してしまった体育教師がその
ギャップに翻弄されながらも
上手く順応してくって感じの
物語でありますが正に私は
この体育教師の娘の設定年齢
と同い年なんで観ていても
リアルに感じられます(´∀`)




まぁ
脚本家の宮藤官九郎と主役の
阿部サダヲとも同世代だから
近い感性で面白さが伝わるん
だと思います(^w^)


逆に毒様は
私より一回り年下ですけど
下の世代の人は懐かしさと
新鮮さを楽しんで観ている
感じですかね?(´∀`)



タイムスリップものは
もぅ鉄板の題材ですんで
私のリアル世代だと古くは
[ドラえもん]から始まって
大林宣彦監督の尾道三部作
で原田知世主演デビュー作
[時をかける少女]に繋がり
それがまた細田守監督にて
アニメ化され好評でしたが
主役の声優を務めてたのが
[ふてほど]では主役の孫を
務めた仲里依紗です☆




しかも

アニメ版[時をかける少女]に

実写版[時をかける少女]の

主演だった原田知世も声優

として出演してますから

何でしょう?この巡り巡る

タイムリープな感じ(゚Д゚)




去年は
ピン芸人であるバカリズムが
脚本を書いて話題となってた
[ブラッシュアップライフ]が
当たったし吉岡里帆ちゃんの
主演[時をかけるな恋人たち]
ってドラマも好評でした★





あとは何と言っても
[バックトゥザフューチャー]
のデロリアンですよねぇ☆



我が家には

KARAの乗ってたピンクの
ワーゲンと共にデロリアン
が飾ってあります(^w^)



私も以前
夜勤明けにお台場で開催の
KARA出演イベに間に合うか
どうか?ってところ一か八か
当時の愛車レクサスで高速を
飛ばして行ったら間に合った
という経験からレクサスを
“夢のタイムマシーン”と称し
ブログネタにしたもんです!






今年はその流れで
目黒川の花見の後ちょっと
とある場所へドライブしに
行って来ました♪


その場所というのが
[ふてほど]で昭和から令和へ
行く時に乗るバスの停留所と
その道路であるロケ地★




ドラマを観てて
何となく見覚えがある場所と
思っててKARA巡りで培った
洞察力と推理力で調べたら
私が2度目のヘルニア手術で
入院してた病院の近所であり
それこそ昭和の高校時代に
舎弟だった同級生ん家の裏手
の方でした(^艸^)



印象的な
この青い家を頼りに探したら
そこは経理事務所でしたが
間違いないでしょ?(^_-)


逆に
道路の反対側の住宅前が
令和から昭和へ戻って来た時
のバス停留所になるんだけど
ちょっと記憶が曖昧でして
写真撮り忘れちゃった(-。-;





ってな感じで
色んな話題を詰め込んだけど
最近モノ忘れもヒドくなって
人の名前とかすぐ出てこない
年齢になった私でありますが
前回のブログの冒頭のネタに
ちょうど世代の話をしたんで
まさに不適切な時代の若者は
ツッパリ世代でもあり
D.Cブランド世代でもあり
おニャン子世代でもあり
ボケも始まってますけど
何か?( ゚д゚)


因みに
原田知世のデビュー曲は
[時をかける少女]ではなく
[悲しいくらいほんとの話]
ですよ〜ん♪