一人でやったほうが早いし、
ペースを乱されないので好き。

いや

一人では限界がある。
チームを作ったほうが大きいことができる!


どちらの意見もありますよね。



わたしは以前は
マイペースな
一匹狼を好んでました。


人と関わるのめんどくさい
苦手ー人見知りやしー
自分のペース乱されるとキー!

といってました。


しかしながら
おひとりさまの限界を迎えます。


子育て、仕事の両立に悩み
収入と行動が頭打ち…


しかし!いまは
チームをつくったおかげで
おかげさまで集客!に悩まず
売れ続ける。
というビジネスモデルができました!




この先どうしたら?と
仕組みづくりや経営学を学ぶなかで
ドラッカーの本には出会う方が
多いと思いますが。


ドラッカーが
なぜ組織が必要か?組織とは?

について
こう話されています。



「マネジメントとは、

人にかかわるものである。

その機能は人が協働して、

成果を上げることを可能とし、

強みを発揮させ、

弱みを無意味なものにすることである。」


人が協働するものが組織。


そして、その組織とは、

その中で人が「強み」を発揮し、

チームと関わるうちに


いつしか自身の「弱み」が目立たなくなる

そのような状態で、

初めて成功しているという。

と書かれています。


そしてさらに

組織にいて成果をあげるには?


組織に置いて成果をあげるには、

自らの価値観が組織の価値観に

なじまなければならない。

同じである必要はない。

だが、共存できなければならない

さもなければ心楽しまず、

成果もあがらない。

 

『明日を支配するもの』


この考えは組織嫌いだった

わたしにとってなんか

違和感だらけね気になる言葉でした。


価値観って?

さらに、読んでいくと

【ドラッカーが教える成果を上げる5原則(ドラッカーの経営者の条件より抜粋)】

①成果を明確に定義する
②まとまった時間を取る
③集中する
④強みを活(い)かす
⑤貢献意識を持つ




この⑤の貢献意識にヒントがありました!

「貢献意識」とは?



成果とは自分が顧客や、

働く仲間から

自分は何を求められているのかという視点。



自分は何のために

この会社に雇われているのか

組織にいるのか視点があって

はじめて分かるもの。


成果は自己の視点ではなく

「外部からの視点 」でないと

分からないのです。


そして成果を上げるためには、

自分の好きなことではなく、

自分が組織に求められていることを

為(な)さねばなりません。


言葉だけ見るとなんか

義務犠牲に見えるんですが

のちのち本質がわかるわけです。。。


これはビジネスの成功には欠かせない

マーケティングと全く同じ考え。



視点を外部、

相手の立場に移して

貢献=買いたくなる、使いたくなる状態

を作り

はじめて成果を上げることができます。


この原則を実践すれば、

個人の強みが発揮でき

成果に集中する

感覚を身につけることができます❗️


売り方、

売る媒体ばかり気にしていませんか?


自分の!伝えたい!売る!

のではなく

売れてしまう原理原則を実践すれば

頑張る!努力の無限ループから解放され


お互いの強みを生かしあい

つながりでさらに広まるという

ステキなゾーンへ❤️



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