今回の内容には、私の感情の高ぶりがかなり入ってます。
補文が入ります。文面が前後します。
長文になります。
支離滅裂になっているところがあると思います。
そのうえでよければお読みください。


2011年5月23日 月曜日 午後5:00
看護師K子さんが午後5時になったので、呼びに来てくれたDASH! 

話し合いの場合は1階の面談室で行われることなった。
1階の面談室に入室すると看護師I子さんが待っていた。
話す内容について特に聴かせていなかった。
主治医がくる前に質問したいことをメモする。
「抗がん剤はいつまで使用出来るか?」
「緩和ケアに以降した場合生存期間は?どのようにな痛み(ノ_・。)か?」などメモした。


主治医が面談室に入室して私の横の椅子に腰掛ける。
主治医から今の病状についての説明がされた。
今まで口頭では聴いていた。イメージが湧かない。
図解にして貰ってわかった。
肝臓の胆管にステントが2本挿入されている。
ステントの上層部が癌により狭窄している
(ステントの入り口に癌があり。辺りから這い出しして肝臓の中向かおとしている)。」
以前の肝臓一部を切除してから癌はない。リンパと大動脈に癌は存在する。
2本目のステントの挿入の手術の際に十二指腸の壁を突き破り癌が拡がった。
十二指腸が癌によって塞がれ食事出来なく可能性があります。
このような感じで説明を受けました。
言葉足らずがあると思います。


主治医から 『今後どうするか?』
『ホスピスはどうでしょうか?』尋ねられた。

以前主治医から“ホスピス“という言葉を耳にしたのが4月4日だった。
『●●●さんは一人暮らしだから何かあると心配です。将来的にはホスピスを考えてください。』
私   「入院の条件で余命半年の所あるみたいですけど」探りをかける。
主治医  『とりあえず、抗がん剤治療しましょう』』4月4日には言われた。

私 「入院の条件で医者による余命宣告半年(6ヶ月)とあるあります。」5月23日尋ね。
主治医  『そう考えていただて結構です。』5月23日言われた。

4月4日の主治医との会話と5月23日の主治医との会話があります。
混同されませんように。


主治医から 『今後抗がん剤治療を続けも効果期待できません。
ビリルビンの数値が5~ 越えると抗がん剤治療やりません。
抗がん剤治療続けもお金無駄と思います。』はっきり言われた。


昨日話し合いはこんな内容でした。
看護師K子さんと看護師Iさんについて後日書きます。
今年いっぱいかも思っていたが悪い勘はよく当たる。
気持ちがもう抑えれず泣いて……
長文になりました。m(__)m