彼は本当は自分のことを

いつもあなたに聞いて欲しい

と思っています



嬉しかったこと

楽しかったこと

悲しかったこと

悔しかったこと


頑張ったこと



最愛のあなたと

共有することが

彼の一番の幸せなのです