アロマつながり

 

キネシつながりの

 

心友に誘われ

 

 

 

今日は

 

『吉書展』を見に

 

京橋まで行ってきました。

 

 

 

作品として惹かれたのが

 

【献】

 

【誠心】

 

でした。

 

 

 

文言として惹かれたのが

【 光明無背面 [光明(こうみょう)に背面(はいめん)なし] 】

 

でした。

 

 

 

。。。

 

 

 

書の発する雰囲気に魅せられたからですが

 

 

 

書かれてある意味合いも

 

今のわたしにヒットするものでした。

 

 

 

偽りのない心と献身の心で

 

向き合い続けてくれていた

 

彼のことを思い出しました。

 

 

 

書の持つエネルギーを感じ

 

偽りのない心

 

献身の心

 

わたしもそのようであろうと思いました。

(そして、遅ればせながら、今年の目標は【献身】)

 

 

 

書は静かな心で受け取れますね。

 

 

 

。。。

 

 

 

【 光明無背面】は

 

初めて知りました。

 

 

 

(キャプションに、ローソクに背面はない、とあったことから)

 

 

 

以下はわたし解釈↓

 

 

 

わたしたちひとりひとりの純粋性は

 

表も裏もなくあまねく照らしています。

 

太陽が厚い雲に覆われてしまうときも

 

決してその光が失われはしないように

 

たとえば

 

感情の波にさらわれてしまっているときも

 

重く沈む心で動けなくなってしまっているときも

 

純粋性という名の光は

 

絶え間なく輝き続け

 

あまねく照らし続けているのです。

 

 

 

合っているかはわかりませんw

 

 

 

 

今日は

 

偽りのない心、献身の心、純粋性

 

と向き合う日だったみたいです。

 

 

 

たくさんおしゃべりしてきました。

 

アロマでも遊んできました。

 

恋愛とアロマは気持ちいいほど相性がいい。

 

濃厚なホットチョコレートも美味しかった♡

 

 

 

。。。

 

 

 

心友が絶えず『話聞くよ』モードでいてくれたことが

 

本当にありがたかったです。

 

 

 

そして

 

女性に心を開くことが難しかった

 

そんな苦手意識も

 

いつしか変わっていることも

 

嬉しかった。

 

 

 

。。。

 

 

 

ヒーラーの彼女が促してくれたこと。

 

 

 

『わたしは無条件で彼を愛している』

 

 

 

これを心から感じていい

 

 

 

自然と涙が溢れました。

 

それだけでしあわせなんですね。

 

 

 

何かをしてもらうことじゃない

 

コミュニケーションが取れるとかということでもない

 

 

 

『愛している』という想いを持てること

 

祈りの気持ち

 

わたし自身がわたしのために認める、許す

 

それだけで満たされるのだと。

 

 

 

しあわせな涙は

 

誰かがいるとかいないとかではなく

 

内なる自分とつながることができたときの

 

 静かな喜びのあらわれなのだと。

 

 

 

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自分のしあわせは

 

 

 

いつのときも

 

自分で決めて創造している

 

 

 

【ただ愛しているだけ】

 

 

 

『愛している』を受容する涙は

 

また

 

わたしとわたしを一致させました。