2012年のF1カレンダー

3月18日 オーストラリアGP
3月25日 マレーシアGP
4月15日 中国GP
4月22日 バーレーンGP
5月13日 スペインGP
5月27日 モナコGP
6月10日 カナダGP
6月24日 ヨーロッパGP
7月8日  イギリスGP
7月22日 ドイツGP
7月29日 ハンガリーGP
9月2日  ベルギーGP
9月9日  イタリアGP
9月23日 シンガポールGP
10月7日 日本GP
10月14日 韓国GP
10月28日 インドGP
11月4日 アブダビGP
11月18日 アメリカGP
11月25日 ブラジルGP


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今年、中止になったバーレーンが復活し

アメリカはテキサスでの開催ですね。
前は北米ラウンドとしてカナダと連催でしたが
今年は19戦

'12このあたりで決着かな?


ライコネンも大好きだけど、彼は開発には不向き、と言うか
ドライビング・スタイルを理論としてマシンにフィード・バックするのが苦手だから
『スタッフ~頼んますよ!』だね


でも、ジョン・プレイヤー・スペシャル・カラーのライコネンは楽しみニコニコ


レギュレーションの大幅な変更も少ないから
レッド・ブルはまた速いんだろうなぁ
カーズが機能しなくても勝っちゃうんだから
どんだけ空力が素晴らしかったのか

まぁ、マクラーレンとフェラーリも負けてはいられない

フォース・インディアも頑張ってるし

地に落ちた名門ウイリアムズの巻き返しにも期待しながら

可夢偉スペシャルに仕上がるザウバーが
メルセデスや新ロータスの前を走る姿を期待しながら
来年の開幕を心待にします。




(笑)たまには笑おう(笑)


http://matome.naver.jp/odai/2124886163145567986?guid=on


「魔法」って奴が分からなかった
ニコニコ




ファン無視の騒動、これで決着? “F1の名称問題”ロータス対ロータス


 プロ野球の横浜売却問題で起きたチーム名問題も、とりあえず落着したが、F1でも一足先に、1年にわたって注目されてきたチーム名問題に決着がついた。同じ名前と同じエンジンを使うチームが2つ存在したシーズンを終え、当事者は新たな旅立ちに臨む。

 「涙が出そうだった。うれしくてしようがない」。ロータス・ルノー(チーム・ロータス)のトニー・フェルナンデス代表は感激の面持ちで話した。11月27日(日本時間同28日未明)に行われたF1世界選手権シリーズ今季最終第19戦・ブラジルGP決勝で、チームのヘイキ・コバライネン(フィンランド)が16位、ヤルノ・トゥルーリ(イタリア)が18位で、そろって完走。チームはコンストラクターズ(製造者部門)ランクで10位を確保したのだ。

 ランクの10位と11位では、シリーズ主催者からの分配金などで天と地の違いがあるとされる。「大きいよ、収入が800万ドル(約6億2000万円)以下から36万ドルくらいになったんだから」と明かしたフェルナンデス代表は、こうも口にした。「さらにうれしいのはルノーに勝ったことだ」。この日、ルノーのブルーノ・セナ(ブラジル)はコバライネンの後ろの17位。「いつも言っていたように“よき者が勝つ”んだよ」。ルノーというチームに対するフェルナンデス代表の意地が、はっきりと分かる。ルノーのもう一人、ビタリー・ペトロフ(ロシア)は10位でゴールしているし、コンストラクターズ・ランクでルノーは5位なのだが、そこを突っ込むのはヤボというものだろう。

 ■名門・ロータス

 フェルナンデス代表がチームを率いてF1に参戦したのは2010年。予算上限制などでF1界が揺れる中、新たに参戦が認められた3チームの1つだった。チーム名は、F1ファンなら知らぬ者のない名門から引き継いだ。

 コリン・チャプマンが率いて1958年に参戦を開始したロータスは、60~70年代にジム・クラークやグラハム・ヒル(ともに英国)、ヨッヘン・リント(オーストリア)、エマーソン・フィッティパルディ(ブラジル)、マリオ・アンドレッティ(米国)と、そうそうたる顔ぶれを世界王者に押し上げた。

 モノコック構造やくさび形のマシン形状といった革新的な技術や、初めてスポンサーカラーをマシンにまとわせるなど、F1を現在の姿に変えた“革命児”でもあった。日本では87年に日本人で初めてフルタイム参戦した中嶋悟が最初に所属したチームとしても知られている。

 一方、チャプマンが経営していた自動車メーカーのロータス・カーズも、セブンやエランなど個性的なスポーツカーを作り出し、多くのファンを得ていた。日本のスーパーカー世代には、マンガ『サーキットの狼』で主人公が「ロータス・ヨーロッパ」を駆っていたことから、その名は脳裏に刻み込まれている。

 だが82年のチャプマン急逝後は徐々に衰退し、F1チームは財政難により94年で消滅。ロータス・カーズも経営難からさまざまな人や会社の手に渡り、94年からはマレーシアの自動車メーカー、プロトンの傘下に入っている。

 ■ロータス対ロータス

 マレーシアの航空会社、エアアジアの最高経営責任者(CEO)であるフェルナンデス氏は当初、プロトン傘下の「グループ・ロータス」から協力を受けてF1参戦を開始。だが2010年を通して「グループ・ロータス」との関係は悪化した。「グループ・ロータス」側は昨年12月、フェルナンデス氏側との5年契約を破棄し、11年はルノー・チームの冠スポンサーになると発表。新たなチーム名を「ロータス・ルノーGP」とし、将来的にはチームの株式を買い取る方針も示した。当然、フェルナンデス氏側によるロータス名称の継続使用は認めなかった。

 しかし旧ロータス・チーム消滅のいきさつから、「チーム・ロータス」の商標権は「グループ・ロータス」とは別に存在した。これを買い取っていたフェルナンデス代表は、11年は「チーム・ロータス」として、それ以前に決まっていたとおりルノーエンジンを使用して参戦を継続すると強調した。

 さらにフェルナンデス氏側は「ロータス」名の使用をめぐってロンドン高等裁判所に提訴。調停で決着はつかず、持ち込まれた裁判の判決はシーズン開幕後に出ることになった。この時点で11年シーズンには「ロータスを名乗り、ルノーエンジンを使用する、マレーシア資本関与のチーム」が2つ存在することになった。

 迎えた今季、「チーム・ロータス」は前年同様にブリティッシュ・グリーン(濃緑)と黄色というロータス伝統のカラーリングを、「ロータス・ルノーGP」はアイルトン・セナ(ブラジル)もロータス時代に乗っていた黒地に金色ラインの「JPSカラー」を模したカラーリングをまとって、コースに現れた。

 ■判決も解決には至らず

 ロンドン高等裁判所が5月下旬に出した判決は、「F1におけるロータスの名称使用権はグループ・ロータスにあるが、チーム・ロータスはその名でF1に参戦し続ける権利がある」という内容。双方が“勝利宣言”をするありさまで、解決にはつながらなかった。

 ファンにも報道陣にも、ややこしいことこの上ない。ただ、【ロータス・ルノーGP」における「ロータス」は冠スポンサー名であり、シャシー名は「ルノー」だった。対して「チーム・ロータス」は、それ自体がチーム名であるうえ、シャシー名も「ロータス」。そのためコンストラクター名としては、「ロータス・ルノーGP」は「ルノー」、「チーム・ロータス」は「ロータス・ルノー」で統一されていた。

 ■解決へ、利害が一致

 判決とは別に、両者はその先を見据えた解決へ動き出していた。

 フェルナンデス氏は4月、英国の小規模自動車メーカー「ケータハム」を買収していた。ケータハムは、チャプマンのロータス・カーズ草創期のディーラーで、ロータス・カーズが初期の名車「セブン」の製造を中止したとき、その製造権を獲得して今も生産している。ロータスに縁の深いメーカーで、世界中にファンも多い。

 一方、「グループ・ロータス」ではルノー・チームの株式の買収を進めていた。

 このチームは1981年に「トールマン」として参戦開始。「ベネトン」時代にはミヒャエル・シューマッハー(ドイツ)が自身初の王座に就き、「ルノー」になってからはフェルナンド・アロンソ(スペイン)に2度の王座を獲得させた有力チームだ。だがオーナーとしてのルノーは2009年末に株式の大半をルクセンブルクの投資会社「ジニー・キャピタル」に売却、実質的にチーム運営から外れていた。

 そこで「グループ・ロータス」では、ルノーが持っていた残りの株式を買収、ジニー・キャピタルとの共同オーナーとなった。これにより、判決で認められた「自身でF1に参戦する場合、ロータスの名を使用する権利」を行使できる状況を整えたのだ。

 環境が整備されて利害が一致したことで、双方がチーム(シャシー)名変更を希望。国際自動車連盟(FIA)のジャン・トッド会長やF1の営業権を握るバーニー・エクレストンF1運営会社会長、各チーム関係者や各GP主催者などで構成するFIAのF1委員会は11月3日、両チームの申請を可決した。決定は6日、FIAに承認され、8日には両者が問題は解決したとの共同声明を発表。声明には「F1における『ロータス』と『チーム・ロータス』の名称はグループ・ロータス所有の下に統一された」と明記された。

 これによりフェルナンデス氏の「チーム・ロータス」は「ケータハムF1チーム」、グループ・ロータス側は「ロータスF1チーム」と名称を変更。コンストラクター名は、それぞれ「ケータハム・ルノー」、「ロータス・ルノー」となることが同30日、FIAによる来季暫定エントリー発表で確認された。

 「このスポーツにとって、曖昧さがなくなったのは重要だ」と歓迎するルノー(新ロータス・ルノー)のエリック・ブーリエ代表は「わがチームにとって、新たな歴史の始まりだ」と喜ぶ。そしてフェルナンデス氏も「チーム・ロータスの名に別れを告げて、ケータハムF1チームとしての未来に期待する」と話した。

 ■後味の悪さ残る

 騒動は、特に旧ロータス時代からのファンにとって、とても悲しいものだったろう。両者ともに資本の論理で「ロータス」の名称使用権を主張しただけ。それ自体は仕方ないにしても、どちらの主要メンバーにもチャプマンの弟子筋など遺髪を受け継ぐ者がいるわけではない。ファンにすれば、どちらが勝とうと「本当のロータス」ではないという思いしかなかったのではないか。

 新たな「ロータスF1」は、先述のとおり元は「ベネトン」であり「トールマン」である。チャプマンが率いたロータスにとってライバルだったチームの末流がロータスを名乗るなど、歴史の皮肉としか思えない。

 「ロータス」名との決別で、フェルナンデス氏は口にした。

 「コリン、われわれはあなたが誇りに思えることをやれたと思いたい。そして、今後はケータハムF1チームとしてのわれわれを見守ってほしい。そこでも、あなたが誇りに思える仕事をできるはずだ」


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ジョン・プレイヤー・スペシャルのロータスとブリティッシュ・グリーンのロータス

どちらも
なつかしいロータスだったが、
どちらも
伝統は継承していなかった。

来年はF1にとって、どんな年になるのか
ライコネンも戻ってくるが、
あまり期待はしていない。

フェラーリにはもう少し、しっかりしてほしいね。