【2024.6月中旬】

男友達としてより、男として見えてきた幼馴染


手と口でわたしの場所を探し当てて攻めてくる


たまらず何度か達して

幼馴染の顔や、ベッドのシーツを盛大に濡らす


んんんんん…!

奥が疼いている


「…ね。もういれて…」

耐えきれなくてお願いしちゃった


差し込まれると

それだけでイク

………


最初のカラカラが嘘の様に

溢れてくるものが止まらない


幼馴染は達しそうになると

「まだいきたくない」

と、動きをとめてイキを逃す

出産時のイキミ逃しみいだ。笑


何度も逃すのに

ずっと繋がりっぱなしで

ちょっと動きを抑える程度な時間だから

わたしはずっと悶えた


とにかく凄い…

持続力が…


……

イキすぎて、全身が感じる

恥ずかしさが吹き飛び

淫らに動いて欲した


「好き」

高まると言わずにはいられない


「好き。…大好き」

即座に言葉で返してくれて

深く包見込むように沈んできた


あぁ。

ハマってしまうかも…