【2024.6月中旬】

幼馴染の大人に成長したその部分を

丁寧に奉仕する


喜びの声を漏らして

降参!好きにして…という投げ出されたカラダが愛おしくて反応を楽しんだ


でも、奉仕の比率

わたしの方が長く無い?

不満が頭に浮かんだことに気がついたのか

気が付いたら幼馴染が選手交代


首から耳を集中的に攻めながら

下の部分を押し上げるように指を出し入れされると高まって…一気に吹く


水気で滴る自分の手を満足気に

私の前に差し出してくる幼馴染


恥ずかしいって!!

でも気持ちいい。。。


このまま女に没入したい


「変になっちゃうかもしれない。忘れてね…」


「覚えてるよ。笑 忘れたくないもん。」


恥ずかしさと

この湧き上がってきた欲情との葛藤