今世は互いに束縛も依存もしない夫婦が課題 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ | 天女のブログ ありのままに、自分の心に正直に生きる

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 ~ わたしはわたしを愛してる ~

     こころの扉が開いていく体験の日々をつづる

     

 
 
天女の寺子屋2期生の特典で
 
glass dropさんに無料リーディング
を受けていただきました。
 
 
フラワー・リーディングの後で
チャクラ、過去世、気になる人との過去世という
3つの選択肢の中から選んだのは
 
ご主人と一緒だったときの過去世を知りたいというので
「気のなる人との過去世」をリーディング。
 
 
その過去世とは
明治時代あたりの日本の農家に嫁ぎ
glass dropさんはひとり息子の母親でした。
 
その息子が今でいうところの発達障害で
息子を一歩も外に出さずに
世間から隔離した生活を余儀なくされていたのです。
 
 
今でこそ社会的に理解が深まり
支援が受けられるようになりましたが
当時は奇人のように白い目で見られていた
ということもあり
 
両親はこの子を残しては死ねない!
 
自分達が最後まで面倒を看なければという覚悟で
必死に育てていたのでした。
 
その息子というのが
現在のglass dropさんのご主人だったのです。
 
 
今世とのかかわりは
 
夫婦という形をとってはいても
お互いが縛り合うことなく依存することもなく
 
自由に生きていく
 
というのが課題なのだそう。
 
 
glass dropさんのご感想:
 
びっくりですね。
 
でも
 
なんとなく主人に対する愛情の中に
子供に対する愛情のような
(ウチは子供はいないんですけど…)
 
子供がいたらこんな感じなのかな~ぁ
って思えるときがあったりしたので
 
なんとなく…
うん、わかる気はしました。
 
でも誰でもそんな感覚があるのかななんて
そのときは思ってましたけど。
 
子供がいないせいもあるんでしょうけど
 
ちょっとなんかこう
主人を子ども扱いするようなこともあったり
 
そういうことなのかなって
話を聞きながら思いましたね~。
 
結婚してから喧嘩したりもあったんですけど
 
離婚しちゃったらどうなんだろう
 
と思うと
 
可哀想でちょっと見捨てられない
 
これは愛情なのか
愛情だったとしてもどういう種類なんだって
 
混乱しちゃったときもあったんですけど
 
それも今日の話で腑に落ちるなって。
 
 
寺子屋を受けてから
自分を喜ばせるようにだんだんできるようになってきたし
 
そうなってみると
 
いろんなことに縛られていたというか
自分を縛っていたんだなって思いますね~。
 
今回寺子屋を受けてすごく良かったのは
 
1ヶ月ごとに体験を
ああいうこともあった、こういうこともあったと
自分でもどうだったか振り返る機会も同時に与えられたので
 
どういう風に変わってきたのか
自分でもわかってきたのが良かったですね。
 
他の方のお話も
なるほど!ってとてもためになってます。
 
 
天女の寺子屋を受けて
それぞれの方がいろんな形で結果を出してますが
 
glass dropさんの場合は
ご主人がどんどん自主的に
自分のことは自分でやるようになったり
 
親のことより
ふたりの生活にフォーカスしてきたり
 
glass dropさんを労わったり、負担を軽くするような
変化を見せてきたというのは
 
この過去世からの課題
 
夫婦ではあっても
互いに束縛も依存もせずに自由に生きるカナヘイハート
(これぞ新しい夫婦の形?!)
 
があったからなんだと
 
わたしも妙に腑に落ちました。カナヘイうさぎカナヘイきらきら
 
 
ご主人がどんな風に変わったのかは
こちらを見てねとびだすうさぎ2
 
↓
 
 
 
image
 
 
 

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