飲食店に並ぶこと20分間。

後ろにならんでいるのは、親子と思われる中高年女性二人組。

 

広い敷地内で父親所在不明らしい。何がしたいかわからないと。

荷物を持ったり、行列に並んだり、先行的に動いたりはせず、

それどころか所在不明、戦力外。昼食もバラバラ。

 

もはや家から別々に出発すればよかったじゃんみたいな。

 

そんな会話。

 

 

これ、結構あるあるなんじゃないかと思った。

 

仕事人間で、家ではじゃべらず、家事育児はすべて奥さんに

丸投げしてきた人間の末路。

 

家の事は、他人事ではなく自分事なのだ。

なのにしてこなかった。

そうすると、何もわからないから何も気付けない。

かといって教えようとすると不機嫌になる。

 

結局死ぬまでノータッチ。

亭主元気で留守がいいパターン。

給料年金ATM化完了パターン。

 

お互い幸せじゃないよな。

 

 

現状考える老後の理想は、週末婚的な状態。

週の半分は一緒、半分は別々の暮らし。

 

24時間365日一緒というのはお互いせからしい。

「ちょうどよい」状態を作りたい。

 

これは、経済力さえあれば実現可能だと思う。

給与収入だけでは難しいだろう。

 

収入の柱を増やす。

1本1本は細くていい。

たくさんあることで、ちりつも効果。

たくさんあることで、1本折れそうでも他で支えられる。

たくさんあることで、1本折れても影響少。

 

ハイリターンはいらない。

ローリスク・ローリターンを複数。

なるべくローリスク・ローリソース・ローリターンで。

走り始めはローリスク・ハイリソース・ローリターンを覚悟し、

走り慣れたらローリスク・ローリソース・ローリターン、

3年継続できてくるとローリスク・ローリソース・ミドルリターン

になってくる。

 

日々の心理的安全性を確保するため、あくまでローリスクにこだわる。

日々精神を削られる代わりに得られるリターンはいらない。

 

ローリスクで、長く続けること。

人間が苦手とする、「続ける」ということを、やる。

人間が苦手とする、「面倒くさい」ことを、やる。

人がやりたくないことを、やる。

 

しかししかし、その前に、

家の事は自分事としてしっかり汗かいていくことが大事。