●百々米木
読み:どどめき
同じように「百」を使った名字で「百目鬼」(どうめき)というのもあります。
●何
読み:が
長崎県にある名字だそうです。それにしても「何」とは!
●四月朔日
読み:つぼみ
知らなければまず読めませんよね。ちなみに「朔日」は「ついたち」と読みます。「朔」だけでも「ついたち」と読みます。
●十一月二十九日
読み:つめづめ
なぜ「11月29日」なのでしょうか? 何かいわれがあるのでしょうか。
●八月一日
読み:ほづみ
8月1日で「ほづみ」。一説によれば、その日に稲穂の先を摘む行事があるので、そこから……とのことです。
●珍名
読み:ちんな
これで名字なのが驚きですね。
●本名
読み:ほんな
「本名太郎」と書いてあったら、銀行などで見るサンプル表記みたいですね。
●實寶
読み:じっぽう
簡単な表記にすると「実宝」ですね。筆者などバカなので最初見たときは「さいせん」かと思いました。
●色摩
読み:しかま
下の字が「魔」だと大変マズイですね。宮城県の色麻町が由来の名字だそうです。
●角大鳥居
読み:すみお
これは難しいですね。読めません!
●文珠四郎
読み:もんじゅしろう
一見「姓名」のようですが、この「もんじゅしろう」が「名字」です。ちょっとカッコいいですね。「文殊四郎康徳」なんて、戦国大名みたいです。
●四十物谷
読み:あいものや
これなど絶対に読めないでしょう。なんでも全国に12世帯しかないそうです。
●劉
読み:みずき
漢人みたいな姓ですが、れっきとした日本人の名字です。島根県に見られる名字で、渡来人を祖に持つ人々だそうです。
●浮気
読み:うきぎ(うきき)
なんだか誤解されそうな名字です。ちなみに「小浮気」という名字もあって、これは「おぶき」と読むそうです。
●鴨脚
読み:いちょう
鴨の足跡が「イチョウの葉」の形に似ているからだそうです。「トンチ」で名字を決めたみたいですね。ちなみに京都には『鴨脚家庭園』(いちょうけていえん)という庭園があります。
●春夏秋冬
読み:ひととせ
確かに春夏秋冬が終われば「一年」(ひととせ)ですが、これもまるで「トンチ」です。
●東西南北
読み:よもひろ
元は「四方広」(よもひろ)でしょうか? 四方に開けているのが「東西南北」ということなのでしょうか。いずれにせよ、考えオチで読みを付けたみたいですね。
●甲把
読み:かっぱ
「河童」だったら読めるんですが……(笑)。「がっぱ」「こうは」と読む場合もあるようです。
いかがでしょうか。ほかにも「うわっ読めない」と思うような名字がたくさんあります。あなたの周りに変わった名字の人はいませんか?
