まぎさんの迷彩な日々

まぎさんの迷彩な日々

気づかれないように生きるって大変なんだよ・・・

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あまりに久しぶりにブログを書いてます。

前に書いたのは いつだったっけ・・・

ピグトモさんに約束してあった オリジナルイラスト やっとこさ手をつけました。

なんとか年内には描くぞと思いつつ 仕事以外で描くのは なんだか照れくさくて

自由に描いていいと思うと 何をどう描いていいやら・・・

使用目的を考えると あまり細かくは描き込めないので 

イメージというか雰囲気重視で ちょっと漫画っぽく描いています。

まぎさんの迷彩な日々


まぎさんの迷彩な日々

同系色で まとめてしまったのだけど 色で悩む  あううう

絵のバランス的には 手は 片手だけの方がいいかも ・・・

左の手の平で自分自身を見つめて それを開放する右手

自分の心の声を開放して 届ける というイメージなのですが

手って むずかしい



子供の頃は 絵さえ描いていれば幸せだったなぁ 自分の空想を絵にするのが楽しくて

誰かの評価を必要としない 自分の心を開放するために描く絵

いつのまにか 一番好きなことが 逃げ出したい労働になってしまった

思うように描けないことが苦しい 評価が怖い

あれこれ依頼のたびに違うタッチの絵を描いていたら 自分の絵がわからなくなってしまった。

もう一度 絵を描くのが 大好きな自分に 戻れたらいいなぁ







 
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まぎさんの迷彩な日々

まだ島自体が 試行錯誤の繰り返し 来年の今頃は 素敵な風のお祭りができるかなぁ?

今回は 参加することに意味があると思うことにして 

少しずつ居心地のいい島にしていきたいな


まぎさんの迷彩な日々

汗かいたから ひと風呂あびておこう サボテン狩りで 疲れました ふぅ~~

お仕事ではないのですが
似顔絵も頼まれて描いたりしています。
(仕事にできるほどではないってこってすな)
最初に描き始めたのは 子供が小学生の時で
PTA新聞に載せるためのものでした。
↓これね

まぎさんの迷彩な日々

担任の先生が移動されることになって 
色付きにしてプレゼントしたものです。
息子の同級生は これで全員という少なさ

まぎさんの迷彩な日々
↑これは 年賀状用に描いた家族の似顔絵
 ワンピースのキャラクターコスプレです。
 ちなみに マギがルフィーなのよ

まぎさんの迷彩な日々
↑息子が中学の時に卒業生に
 プレゼントしたものですね 
 テニス部さん 美少女揃いなのよね

まぎさんの迷彩な日々 まぎさんの迷彩な日々

↑友達の奥さんがやっている美容室のHPに
 スタッフ紹介として描いたものです。
 タッチを変えると こんな感じになりま~す。

まぎさんの迷彩な日々

↑結婚のお祝いにしたいからと友人に頼まれて
 報酬は友人手作りの激うまケーキとちらし寿司

まぎさんの迷彩な日々

↑こういうのはタオルの仕事で けっこう描いてます。
 古い作品なので 恥ずかしいったらありゃしない
 欣ちゃんを描けて嬉しかったのよね

まぎさんの迷彩な日々
↑これは前にも載せたけど 
 友人にモデルになってもらったので
 似顔絵みたいなもんかな 二人とも美人なのよ


最近 プレゼント用に似顔絵を頼まれることが多くなってて 
自分の絵なんかで いいのかなぁ?と思ってたんだけど 
あんがい 似てると 評判は良いみたいなのです。 
嬉しいな
ただ 街の似顔絵師って感じで即興で描いてって
言われると できないんだよね
(性格がビビリで緊張しちゃって描けなくなっちゃうんだ)

中学校の美術の先生に頼まれて似顔絵の授業を
させてもらったりもしました。 
授業のテーマは 「それぞれの個性を大切にしよう」で
(思春期の子達って容姿で悩むからね) 
似顔絵を通して 個性こそが美だということを
知ってもらうというものでした。
(すっげぇ緊張したよ吐きそうだった)

マギの似顔絵って基本 鼻が無い のよね
なぜに 鼻が無い のかというと
単に うまく描けないからなのでした
(┯_┯) ウルルルルル
(お鼻にコンプレックスを持ってる人が多いので
 あえて
描かないようにしたというのも
 あるかな
極端な特徴をデフォルメすれば似せることは
容易いのだけれど
   
それは あんまり好きじゃない

ちょっとした表情や仕草で 性格や その人の
素敵さを表現できたらいいなと思っています。
(目が大事だなぁって思うのよね目は口ほどに・・・ってね)

似顔絵も 少しずつ 勉強中なのです。