皆様、こんにちは。


今日は、ヴァレンタインでしたね。


まあ、自分は普通にガッツリ仕事でしたが。


とか言いながら、実はこれを書いているのはもう15日なのですが・・・一応、日付を14日に設定しています。


気持ち的にね。


で、実は既に他のネタでブログを2本ほぼ書き終えていたのですが、有難い事に、こんなコミュニケーション不足な独りよがりブロガーに、チョコを下さる心優しい方々がいらっしゃったので、せっかくなので、
アメブロのお返し機能では何となく味気ないと思い、この場を借りて、音楽でお返しをさせて頂きます。


つう訳で、チョコにちなんで、『 甘い、スウィートな曲(意味同じですが) 』 ・・・俺の独断でそんなイメージな曲を適当に、いや真面目に選曲してみました。


どうでもいい話だが、今観ると、新田恵利より国生さゆりの方が可愛いと思う。



" SUGAR BABY LOVE "    THE RUBETTES (1974)




つう事で、いきなり超ベタな曲で恐縮ですが、『 スウィートな曲 』 と言うと、やはりこれは定番ですね。


何も言う事は無い、『 完璧なポップ・ソング 』 ですね。


余談ですが、相田翔子が在籍していたWink のデビュー曲がこの曲の日本語ヴァージョンだったのは、
あまり知られていないのではないでしょうか。



" I WANT YOU TO WANT ME (甘い罠)"    CHEAP TRICK (1978)




キムケンのブログ

これまた、ベタですが、やはり邦題がこれですから。


しかし、この頃のロビン・ザンダーはもうどっから見ても、『 王子様 』 ですね。


リアル王子様。


しかし、この人のすごい所は、こんな超二枚目なルックスなのに声が結構太くて歌がうまい所だ。


簡単に言うと、『 腹から声が出ている 』 って事だ。


マイ、フェイバリット・ヴォーカリストである。


かっこいいだけでなく、しっかりとした実力がある・・・そんな所が俺は好きだ。


しかし、この武道館ライヴの映像、ほとんどジャニーズのコンサート並みの黄色い歓声ですね。


超一流のロックンロール・バンドでありながら、アイドルとしてのポジションも受け入れている。


そういう意味で、本当の意味でビートルズの後継者と言える希有なバンドだと思う。



" I WANNA BE YOUR BOYFRIEND "    THE RUBINOOS (1979)



キムケンのブログ


何て、直球なタイトルなんだ・・・。


これはもう、完璧な 『 ラヴ・ソング 』 ですな。


何て爽やかなのだ。


ちなみにこのバンド、ずっと 『 ルビヌーズ 』 だと思っていたのだが、最近の表記では、『 ルビナーズ 』 となっている。


別にメンバーに聞いた訳ではないし、英語の発音は微妙なもんなので、どっちも大差はないとは思いますが。


余談ですが、この曲アヴリルがパクったとかって話題になりましたが、個人的には言われるまで気づかなかったっす。 そんなに似てないと思うが・・・。


" I WANNA BE WITH YOU "    RASPBERRIES (1972)



キムケンのブログ


これは、バンド名が甘いので。


しかし、ただ甘いだけでなく、リード・ヴォーカルのエリック・カルメンの熱いシャウトが胸にくるのだ。


素晴らしいヴォーカリストである。  まさしく、『 ルーツ・オブ・パワーポップ 』。


" SWEET TALKIN' WOMAN "    ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA (1977)



キムケンのブログ


きました、エロことELOです。(真に受けないように。)


何とむさ苦しいメンバー・・・タキシードが全然似合っていない。


特に、リード・ヴォーカル兼メイン・ソングライターのジェフ・リンのモジャモジャ頭に色つきサングラスにヒゲ面は、どう考えても女子受けはしないだろう。


音楽とルックスが全然合っていない。  サザン・ロックとかやりそうな感じだ。


ライブ映像もあったのだが、このバンドは音だけ聴いている方が良いだろうと思ったので、静止画にしました。


何か、ボロカス言ってますが、勿論音楽は素晴らしいです。 大好きです。


" FUNNY FUNNY "    THE SWEET (1971)



キムケンのブログ

う~む・・・秀逸なルックス。


どこまで本気なのか判らない感じが良い。  これぞグラマラス・ロック。


彼らの音楽を初めて聴いたのは、もう10年以上前だと思いますが、ベスト盤を買いました。


有名な、『 ACTION 』や『 FOX ON THE RUN 』 や 『 BALLROOM BRITZ 』 なんかも好きですが、
当時19歳くらいの僕は、何故か初期のこの曲がとても好きでした。


何かシンプルで、いい曲だなと思いました。 シンプルだからこそ奥が深い、飽きない。


勿論、今も大好きな曲です。


" CRUEL TO BE KIND "    NICK LOWE (1979)



キムケンのブログ

これもベタな曲ですが、やはり何回聴いても飽きない良い曲ですね。


しかし、驚いたのが、この曲をYou Tubeにアップしていたのが、ニック・ロウや初期のダムドやエルヴィス・コステロでロック・ファンにはあまりにも有名な老舗名門レーベルの STIFF RECORD だったのだ。


著作権問題の関係からだろうが、やはり権利元だけあって、過去最高の素晴らしい画質。


初めからこうすれば良いのだ。  


メジャー・レーベルも規制するからには、自分達の所有するPVをさっさとアップして下さい。


それはともかく、このPVですが、何とニック・ロウの実際の結婚式の様子だそうです。


ミュージシャンとして、これ以上ないくらい粋な演出。


欧米人がやると、さりげない感じでかっこいいですね。


ニックさん・・・あんた、かっこ良すぎるよ。


" STARRY EYES "    THE RECORDS (1978)



キムケンのブログ

これも、何となくスウィートなイメージなので。


スウィートなロックンロールである。


しかし、メンバー全員揃いも揃ってイケメン集団である。


ファッション・センスも持ってる楽器(クリスタル・ギター!)も全てがかっこ良すぎる。


そして、実際に街角で撮影したと思えるPVもこれまたかっこいい。 


やはり欧米人がやると、わざとらしくなくかっこいい。


クールってのはこういう事なのさ・・・。


" UPTOWN GIRL "    BILLY JOEL (1983)



キムケンのブログ

これも、超メジャーでベタですが、良いものはいつ聴いても良いのだ。


ピアノの上の女の子・・・可愛い過ぎます。  こんな娘欲しい・・・もうそんな歳です。


" HEY GIRLFRIEND "    SILVER SUN (1998)



キムケンのブログ

ちょっとメジャーな所が多いので、ここらでマイナーなのを1曲。


この曲、彼らの2ndアルバムに収録されているのですが、はっきり言って傑作です。


自分はこのアルバムを中古で390円でゲットしました。 帯付き新品同様でした。


最近はあまり行ってませんが、一時期、中古ショップなどで、状態の良い掘り出し物を見つけるのにハマりました。 ブック・オフなんかに行ったら、とりあえず棚の端から端まで全てチェックします。


しかし、こんな良いアルバムを売るなんて、世の中には奇特な人もいるもんだ。


" I ONLY WANT TO BE WITH YOU (二人だけのデート)"    BAY CITY ROLLERS (1976)



キムケンのブログ

最後はもうベタ中のベタだが、今回は甘い曲なので、これで良いのだ・・・ベタベタで。


多分、この曲を聴いた事ない人はあまりいないでしょう。


オリジナルは英国の女性シンガー、ダスティ・スプリングフィールドで、そちらも大好きなのだが、
今回はヴァレンタインのお返しという事で、全て男性ヴォーカルでお送りしました。




最近、更新をサボり気味なので、今回は超拡大版でお送りしました。


まあ、適当に少しずつ観るも良し、好きな男性や女性を想いながら観るも良し、好きにして下さい。


そして、俺は何故に、『 上から目線 』 なのだ。


そして、今年もまた独りです。


でも、好きな音楽があれば、僕は幸せです。



Thank you for the girls.

Thank you for the music.

Have a happy sweet valentine's day.






" SOONER OR LATER "    THE INNOCENTS (1980)







「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




あまりの素晴らしさに言葉を失うとはこの事だろう。




一体、どこまで登り詰めるのだ、このメロディーは・・・。




以前のダットサンズの流れで、当初はヴァインズか、その他のオーストラリアのバンドを紹介しようかと思ったのだが、数日前にたまたまYou Tubeにて、このバンドの映像を発見し、あまりの衝撃に紹介せずにはいられなくなっちまいました。


実は、このバンドの存在自体は、結構前に某ディスクガイド本で見て知っていたのですが、何せその本以外に情報が無く、音に触れる機会も無かった為、音源をチェックするのを後回しにしていました。


で、この映像を観て、速攻でユニオンや各国アマゾンなどで、以前出ていた彼らの2枚組み編集盤を検索しましたが・・・・・・・・・・が! が! ガッ! ガガガガガガガガ・・・ピー!


見事に全滅でした。


2001年に出たCDなので、とっくの昔に廃盤になっていました。


リリース元のレーベルも検索したが、『 SOLD OUT 』 の文字・・・何でじゃ。


再プレスしろよ・・・絶対売れるやろ・・・ベスト・セラー確実やろ・・・。


遅すぎるよ、俺・・・。


俺とした事が・・・我が人生、一生の不覚です。(大げさじゃ)


なるべく全方位に目を向けて音楽を探求している自分ですが、こんな感じで、時には見落とす事もあるんです・・・・・・だって人間だもの。


しかしながら、この見落としは痛い・・・こんなに素晴らしいバンドだったとは・・・。


正しく俺好みな60’s的ポップセンスと絶妙な 『 80’s テイスト 』 ・・・オー・マイゴッド!
 ガッデム!! シット!!(誰やねん)


リード・ヴォーカルの人の 『 この顔でこのルックスで、この声かよ! 』 って感じの意外性がかっこ良い・・・てっきり、ギターのイケメンがヴォーカルだと思っていた。


ベース・ヴォーカルなのも個人的にツボである。





ちなみに、そのガイド本にはこんな風に紹介されていました。


「2001年の再発大賞はこれで決まり!  甘く切ないメロディ・センスと衒いのない演奏が、どこまでも純真なポップ・ソングに結実。 豪州の知られざるパワー・ポップ・バンドの音源をまとめた本作は、70年代のビートーヴェン (綴りは ”BEATHOVEN ) 時代と改名後のイノセンツ時代をそれぞれ1枚にまとめ、当時のビデオ・クリップも収録した優れもの。 眠らせておくにはあまりに惜しいポップの宝石は、今ようやく光を受けて輝き始めた。」


「知られざる」・・・なんて紹介されていますが、一応、当時はメジャー・レーベルと契約していて、オーストラリアではそこそこ知名度はあると思われます。


しかし、「眠らせておくにはあまりに惜しい」・・・というのは、まったくもって同感どころか、
何でこの音楽を眠らせとるんじゃい!・・・っつう話だ。


俺から言わせれば、何故これが「全米1位」じゃないの?


何故、100万枚売れていないの? ・・・って感じです。


これはもはや、マニアのみが知るバンドとかそういう次元のバンドではないでしょう・・・どう考えても。





この素晴らしい音楽を眠らせているという事実だけでも、音楽業界というのが、いかにデタラメなものかが証明されたと思う。


一部を除いて、音楽雑誌や評論家、ライターなんかが、いかに音楽を解っちゃいないクズの集まりかが判るでしょう。


『 ロックの殿堂 』 だの 『 グラミー賞 』 だの、そんなものに一体何の意味があるというのだろう。


勿論、そういうのにノミネートされる音楽でも素晴らしいものがあるのは承知だが、大事なのはそういう事じゃなくて、「 有名無名問わず、純粋に素晴らしい音楽か 」という事でしょうが。


一体、何が真実なの?  


これ以上、嘘は聞きたくないです。


本物の音楽だけを聴かせて下さい。






彼らの編集盤CDにつけられたタイトルがとても秀逸であったので、最後に紹介しようと思う。


『 NO HIT WONDERS FROM DOWN-UNDER 』


『 ONE HIT WONDER (一発屋) 』 というのはよく言うが、
それでいくと、さしずめ 『 不発屋 』 といった所だろうか。


しかし、このクズ音楽業界のヒット・チャートではヒットは出せなかったが、俺の中の 『 人生のオールタイム・ヒットチャート 』 では、彼らは 『 今週の初登場1位 』 なのは言うまでもない。






この動画を発見してから、数日間で俺は何回この曲を聴いたのだろう・・・。


そして、死ぬまでに何百回・・・いや、何千回、何万回この曲を聴くのだろう。


できる事ならば、永遠にこのメロディーに浸っていたい。


このメロディーのように、どこまでも昇っていきたい・・・。






キムケンのブログ