JOE LEAN と共に購入した、アメリカはシカゴ出身、ENUFF Z'NUFF(イナフ ズナフ)の最高傑作と言われている、1991年発表の2ndアルバム「STRENGTH」。

最高傑作なのに長らく廃盤だったが、数年前に再発されたのを知り、ようやくゲット。


結論・・・・・・最高:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

まあ、基本的に音楽レベルが高く、作曲能力もそこらのバンドとは比べ物にならないくらい高いので、毎回安定したレベルは保ってるんだけど、やはり初期の最も脂が乗っているこの頃の彼らは素晴らしい!



彼らの音楽性を一言で言うなら、「ビートルズとチープトリックとハードロックの融合」といった所か。

ハードでポップでロックンロール。 言葉で言うのは簡単だが、実際にそんな音楽を実現しているミュージシャン、バンドなんてそんなにいない。

そりゃそうだ。 それってどんなバンドも目標としている事だからね。



音楽ってそんな誰にでもできるものじゃないんだよね本来。

彼らの音を聴いてると本当にそう思う。

産まれた時から、ミュージシャンになる事が運命づけられていたみたいな。

「これしかないんだ」って感じがする。

普通に、会社に入って仕事して、結婚して、家庭持ってなんていう姿が想像つかない。




そういう普通の人生を否定する訳じゃなくて、ミュージシャンならば、それに全てを捧げるくらいじゃないとダメなんじゃないかと思ったりもする。

ほかの事をやっても生きていけるなんて、ミュージシャンじゃない。

なんて言うと、大げさかもしれないけど、それぐらいじゃないと「アーティスト」とは言えないんじゃないかな。



それにしても、本当に彼らの書く曲は素晴らしい。

一点の曇りもない青空のようなのに、なぜか切なくなる。 そんなイメージ。

そんな素晴らしい才能を持った彼らなのに、今ひとつブレイクできず、一部の熱狂的なファンに支えられて現在まで細々と活動を続けている。

彼らより才能もないのに売れてるバンドなんていくらでもいるのに。


デビュー当時は、レコード会社争奪戦の末、メジャーレーベルと5億円で契約という、メジャーリーガー並みの扱いで、全米チャートにも顔を出す程だったんですが、ご覧の通りのギラギラのケバケバなルックスが災いして、まともな評価を与えられずに失速ダウン

個人的には華やかでいいと思いますが゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

ルックスもいいし、才能もある。自分としてはBON JOVIあたりと同じくらいの評価があって然るべきだと思います。まじめに。

まあでも、細々とでも活動を続けて、今でも忘れた頃に新譜を届けてくれる彼ら。

それだけでも充分だ。がんばれズナフ(`・ω・´)ゞ



画質悪いけど・・・「BABY LOVES YOU」


「MOTHER'S EYES」



ようやくゲットした、JOE LEAN & THE JING JANG JONGの音源。


とりあえずアマゾンで検索したら「Lonely Buoy」しか在庫がない。


インディでのデビューシングルは廃盤。


7インチ2種類とCDがあるようだ。


海外のバンドの場合、アルバムに入らない曲をシングルに入れるのが普通なので一応全て購入。


届いてみたら、やはり3枚全てカップリング曲が違う。

やったね(σ・∀・)σ




これじゃないとシングルを買う意味がない。



もう一枚の7インチをジャケ付きの方に入れられるようになっている。



一つ難点は、ジャケの角が既に折れ曲がってて、裏にはレコードの形に丸いスレが既についている。

この辺のルーズさはいかにも輸入盤だ。

まあ、ビンテージ感が出て味があるという風に、超前向きに捉えてよしとしよう。

3枚合わせても、2千円もしないし。



日本のシングルのように、たった2曲で千円も取って、しかも後になって、その2曲共アルバムに入れるみたいな、ボッタクリ商売とは全然違うし。



そんなんでCD売れるか・・・( ̄へ  ̄ 凸



THE HELLACOPTERS 解散
(@ ̄Д ̄@;)


現在、活動しているバンドの中でも、本当の意味でのロックンロールを究めていた、
数少ないバンド・・・ヘラコプターズ。

タケコプターとは関係ない。

「ロック」ではなく「ロックンロール」の意味を、真に理解していたバンド・・・ヘラコプターズ。

スウェーデンという、どちらかというと「辺境」の地から出てきた彼ら。

しかし、その音は、初めから「世界基準飛行機」に照準を合わせていたように思う。

アメリカやイギリスのバンドとは一味違った、荒々しくも繊細で、哀愁漂うロックンロール。


彼らがいなければ、HIVESやMANDO DIAO、CAESARSなどの、後に出てくるバンド達もいなかったかもしれない。
というのは大げさかもしれないが、道を切り開いたのは確かだ。



しかし、オリジネーターというのは、いつの時代もなかなか辛いものなのか、後続のバンド達の方が成功を収めるのは皮肉なもんだドクロ




























彼らの音楽を一言で表すならば、やはり「ロックンロール」という事になる。
ロックでもポップスでもR&Bでもソウルでもブルースでもない。
でも実は、それら全てでもあるんだよね。
色んな音楽からの影響を、あくまで「ロックンロール」として鳴らす。



でも彼らが一番ロックンロールを体現している所って、やっぱ「かっこいい」所なんだよね。

ファッションは勿論、楽器の弾き方、ステージアクションなど、どう見せるとかっこいいかがよくわかっている。

彼らは解散するが、あとになってこんな風に言われたらいいなと思う。
「ロックンロールはやっぱかっこよくないとね。ヘラコプターズみたいに。( ̄▽+ ̄*)

ありがとうヘラコプターズ。