どうもです。


世間一般より1日遅れまして、ようやく今日から3連休取れました。


今の仕事は、基本的に祝日や連休とは縁がないんだけど、仕事の都合で結果的に3連休になりました。


ならば、休むしかない。


休めと言われて断る馬鹿はいないでしょう。


しかも、今やっている仕事は、外仕事で体力仕事で天候に左右される仕事ゆえ、
そろそろ本格的に寒くなってきた最近はかなり辛いものがあるのです。


今週はマジで寒すぎて頭がおかしくなりそうでした・・・。


元からおかしいって?・・・ほっとけ。


なので(いつも?)、この3連休は暖かくして引きこもって、溜まっていた音源を聴き漁ります!


リアルに寂しい連休です。(ほっとけ)


まあ、寧ろ楽しいので、そんなの全然気にならないですが。(じゃあ、言うなよ)


まあ、元々知り合いの人の仕事の手伝いみたいな感じで数年前からバイト感覚でやり始めて、以前は断続的にやっていたんですが、最近はほぼレギュラーみたいな感じになり、人手も足りないみたいなので、やめるにやめられなくなって、半分義理(と言うと偉そうですが)みたいな感じで続けていました。


しかし、やはり雪が降ったりしたら基本的に仕事にならないゆえ、
「1月からは他の事をやった方がいい」・・・と、その知り合いの人にも言われました。


まあ、自分の中でも大体今年いっぱいくらいで終わりかな・・・と考えていたので、
ちょうど良いタイミングって感じです。


それは良いのだが、次に何をやろうか今現在の所はまったく白紙なのです。


俺は今、人生で何度目か数え切れない、『 岐路 』 に立たされています。


英語で言うと(言わんでええやろ)、『 ターニング・ポイント 』 ってやつです。


すみません・・・かっこつけないと気が済まないタチなので。


まあ、この歳(31歳)まで、往生際の悪さをフルに発揮して、あえてひとつの所に留まるのを拒否しまくって暴走してきたゆえ、今更落ち着くつもりなど毛沢東・・・いや、毛頭ございません。


この先どうなるかはわからんが、自分の好きなように生きていくのは変わりません。


それをこんな所で宣言して一体何になるのだ・・・って誰もが思う所でしょうが、
そうやって自分を奮い立たせて鼓舞しているのです・・・本当は不安なのです。


『 ノー・フューチャー 』・・・セックス・ピストルズじゃないが、はっきり言って、
俺らの世代に未来など無い・・・中途半端に長生きしたって、つらい老後が待っているだけだ。


ならば、短い人生なるべく後悔の無いように生きた方が良いはずだ。


動ける時に動くのだ。


周りを意識し過ぎたり、他人に依存し過ぎず、なるべく己の声に耳を傾けるのだ。


そうすれば、自ずと答えは導き出されるはず。


まあ、俺は今までの人生ずっとそうやって生きてきたので、今まで通りにやれば良いのだ。


『 信ずるのは、己の耳と感性のみ 』・・・俺の音楽に対する付き合い方も同じです。




何だか、観念的な話になってしまい申し訳ない。


そんな、不安な(笑)夜を彩ってくれる、最近買った音源から、トルネードスに続き、
眠る時にちょうどいい音楽を紹介します。




つう訳で、WALKER BROTHERS (ウォーカー・ブラザーズ) であります。


この人達は、1960年代中期に主に英国と日本で人気を博したグループですが、一応アメリカ人です。


スコット、ジョン、ゲイリーの3人共、”ウォーカー姓” を名乗っていますが、赤の他人です。


ラモーンズや初期のヘラコプターズみたいなもんですね。


普通であれば、『 ナ~ナナナナ~♪』 であまりにも有名な、ウィルソン・ピケットの名カバー、
『 ダンス天国 (LAND OF THOUSAND DANCES) 』 を紹介する所でしょうが、あえて(特に意味は無いが)、この曲からどうぞ。



" THE SUN AIN'T GONNA SHINE ANYMORE (太陽はもう輝かない) "   THE WALKER BROTHERS (1966)




は~・・・なんて良い曲なんだ。


ちなみに、作曲は、『 君の瞳に恋してる(CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU) 』 などで有名な音楽プロデューサー、ソングライターのBOB CREWE(ボブ・クリュウ)です。


こんな曲って、年代に関係なく、現在シングル・カットしてもヒットしそうな気がします。


例えがあれ(どれ?)だが、『 千の風になって 』 みたいに、誰が歌ってるとかじゃなくて、
曲そのものの持つ力が強すぎる曲・・・みたいな。


しかし、言うまでもないが、やはり素晴らしい曲と言うのは、素晴らしい歌い手がいて初めて成立するもので、
スコット・ウォーカーの素晴らしいヴォーカルがこの曲を際立たせているのだ。


その深く低いヴォーカルと、陰のあるルックスは、あのデヴィッド・ボウイも羨望の眼差しを送ったと言うし、
U2のボノなどの信奉者もいるくらいである。


俺も憧れるな・・・かっこいい・・・なれるものならば、スコット・ウォーカーになりたい。



" MAKE IT EASY ON YOURSELF (涙でさようなら) "   THE WALKER BROTHERS (1965)




元のタイトルとは全然違うが、やはり60年代の邦題と言うのは秀逸なものが多い。


この曲名も含め、聴いてると何だか涙がこぼれそうになる。


いずれ、『 秀逸な邦題の曲特集 』 なんかもやりたいと思います。(多分)


ちなみに、作曲は大御所バート・バカラック先生であります。


" LOVE MINUS ZERO (ラヴ・マイナス・ゼロ) "   THE WALKER BROTHERS (1965)




こちらの曲は、御大ボブ・ディラン作曲です。


ほのぼのとした曲ですが、さりげなく哀愁を感じさせる所が、いかにもディランっぽいですね。






こんな感じですが、本当は他にも紹介したいのはあるんですが、
例によってあまり音源が無かったのでこんなもんで終わります。


彼らの楽曲と言うのは、聴いての通り、エレクトリック・ギターの音などほとんど(まったく?)入ってなく、
ストリングス(弦楽器)がメインの大仰なオーケストラばりの演奏です。


俺はこのblogで、主にパンク・ロックやロック系の音楽を多く紹介していますが、
実はこういった音楽も大好きなのです。


と言うか、何でも聴きます。


はっきり言って、つまらないロックを聴くくらいなら、こういう音楽を聴いている方が気持ちいい。


と言うか、こういうのを聴くと、ある意味では60年代の音楽には勝てないなと思います。


何と言っても60年代の音楽は、『 音が良い 』 のだ。


この場合の 『 音 』 と言うのは、単純に音質の事だけではなく、色んな意味でだ。


ゆえに、60年代や70年代の音の良さにハマったら、とてもじゃないが現代の音など聴けたもんじゃない。


どんなに素晴らしい音楽でも、音質に深みが無いから、何か安っぽいのだ。


現代の音楽はテクノロジーの進化により、驚く程クリアーな音質だが、
逆に言えば、『 聴こえなくていい音まで聴こえる 』 のだ。


臨場感があり過ぎるのも問題だと個人的には思います。


まあ、こういう事を話だしたら朝まで生テレビ状態になってしまうので、無理やり終わらせます。


じゃあ、涙でさようなら。(突然終わらせたな、おい)



" EVERYTHING UNDER THE SUN (二人の太陽) "   THE WALKER BROTHERS (1967)