
皆様、こんばんは。
キムケンですよ。(わかっとるわい)
以前に、THE SOVIETTES を紹介した時に、『 大量にCDを購入した 』 と言いましたが、
結局その時買った音源がSOVIETTES しか紹介していない事を忘れていました。
まあ、実際は頭の中で色々構想を練ってはいるんですが、You Tube に音源が無かったり、
俺のやる気が無かったり・・・・・・その他諸々の事情により、どんどん先延ばしになっていました。
しかし、そうしてる間にも、今月もまた性懲りもなく音源を大量に発注してしまい、
まだ先月の分も聴き込んでいないのに、続々と入荷している状態で、どんどん後がつかえていくばかりです。
『 収集 』だけに、『 収拾 』がつかないです・・・なんて。
そんな事で、blogの更新も、相変わらずの停滞前線まっしぐら、猫まっしぐらと言う訳です。
ああ・・・せめて一日の半分くらいを音楽を聴く事と、blogを書く事に使えたらもっと更新も出来るし、
内容も充実できるのに・・・。
音源が無い物に関しては、自分でアップする事も検討中なんですが、
いかんせん時間が無いし、いまいちやり方がよく解らんので。
しかし、『 上げぬなら、俺が上げようYou Tube 』・・・という訳で、
誰かがアップするのを待っていたら、いつになるやら分りませんので、がんばって勉強します。
最近思ったのは、意外にYou Tubeって使えない・・・って事です。
俺がマニアックすぎるのかも知れないが、意外に無いのが多いんですよ。
まあ、それはさて置き、今回は、以前に買った物の中から、
THE TORNADOS (ザ・トルネードス)と言うバンドを紹介します。
この人達は、いわゆる歌無しの、『 インストゥルメンタル・グループ 』 で、
アメリカで言うベンチャーズみたいなバンドと言ったら分りやすいでしょうか。
しかし、やってる事は微妙に違っていて、ベンチャーズのようにギター主体ではなく、
変なキーボードの音や、謎の効果音、謎の男性コーラス・・・と言った、『 何だか変な音 』 を出しています。
そして、このバンドのプロデューサーで、曲も提供している、ジョー・ミークと言う人の音創りが、
かなり 『 イカれている 』 のです。
勿論、いい意味で。
とにかく、リヴァーヴやエコーと言った、『 反響音 』 を効かせまくった、
そのマッドなアレンジは、
アメリカの大物プロデューサー、フィル・スペクターとも通じる部分があります。
" TELSTAR " THE TORNADOS (1962)
いい曲だ・・・なんか別世界に連れていかれる感じがする。
そして、和むね。
この曲、実は日本のルースターズと言うバンドがカバーしていて、そのヴァージョンでずっと好きだったんですが、この原曲をちょっと前に大貫憲章さんのラジオで聴いて、一発で気に入って、購入したと言う訳です。
続きまして、こんな 『 グルーヴィ・チューン(笑)』 を聴いて下さい。
" ROBOT " THE TORNADOS (1963)
・・・・・・最高です。
こんなアホなPV(プロモーション・ビデオ)も無いでしょう。
しかし、よく観ると、PV黎明期に創られたにしては、なかなか 『 ハイ・センス 』 なビデオとも言える。
なんか、嫌な事があってもこんな曲を聴いていると、何もかも忘れてしまいます。
彼らの曲は、夜眠る時に聴くと、とても気持ちがいいです。
何も考えずに、ひたすら楽しい気分に浸れます。
出来れば、50年代、もしくは60年代テイストな 『 レトロ・フューチャー 』 な家具に囲まれた部屋で、
B級SF映画を流しながら、聴きたい感じです。
何かと、殺伐とした現代で、音楽も何だか殺伐としたものが多いように感じる昨今ですが、
こんな音楽を聴いていると、『 音楽(楽しい音) 』 って、本来こういうもんじゃないの?・・・なんて思ってしまいました。

ちなみに豆知識として、このバンドのギターの人は、
90年代にデビューしたUKのMUSE(ミューズ)と言うバンドの、マシュー・ベラミーと言う人のお父さんだそうです。