終わったと見せかけて、まだ終わらせません・・・と言うか、何ならずーっとこのタイトルでもいいくらいだが、
そろそろ飽きてきたので、今回で本当に終わりにします。
なぜ、番外編にしたかと言うと、このテーマに合うすごいバンドの映像が発掘されたので、紹介せずにはいられなくなったからです。
そのバンドとは・・・織田裕二が・・・いや、NEON HEARTS (ネオン・ハーツ)が・・・
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
そうです・・・以前ネオ・モッドの特集をした時に、チラッと名前が出ましたが、NEON HEARTS です。
いわゆる、初期パンク・ファンの間ではもはや説明不要の人気バンドですが、一般的には知名度はほとんど無いと思うので、軽く説明します。
1977年頃、イングランド中部、バーミンガム近郊のウルヴァーハンプトンという街で結成される。
メンバーは、SUBURBAN STUDS というパンク・バンドにいた、サックス・プレイヤーのSTEVE HEART 、
リード・ヴォーカルのTONE DIAL 、ギターのMARTIN RATCLIFFE 、ベースのPAUL RAVEN 、ドラムスのKEITH ALLEN という5人で、インディーから3枚のシングルを発表した後、1979年に唯一のアルバムを発表して、メンバーチェンジをしつつ、1981年頃まで活動したみたいです。
前にも書いたが、このバンドはその後のメンバーの活動で有名になったバンドで、何と言っても、ベースのPAUL RAVEN が、この後KILLING JOKE 、 PRONG 、MINISTRY ・・・そして、今は亡き元X JAPAN のhide が結成したzilch (ジルチ)に在籍したと言うのが一番知られていると思うが、他のメンバー、MARTIN とKEITH は、ネオ・モッド・ファンに人気の CIRCLES を結成する。
そして、STEVE は21c (21st CENTURY ) 、TONE はFASHION と言うバンドに参加するが、この辺はあまりよく知りません。
まあ、いずれにしても、そういった人達の ”原点” としても、重要なバンドと言えるが、そういう事を無視しても、
単純に ”かっこいい” バンドと言えます。
いわゆる、”パンク・ロック” から ”ニュー・ウェーヴ” へと時代が移行していく微妙な時期に活動したバンドらしく、
まだまだ発展途上な、”過渡期” なサウンドとも言えるが、それだけに、多くの可能性を秘めていたとも言える。
チャンスさえあれば、ブレイクも可能だっただろうと思わせる、”ハイ・クオリティ” な音楽。
なにしろ、サックス・プレイヤーがいると言うのが異色だが、これがサウンドに ”個性” を与えている。
とりあえず、観てもらいましょう・・・。
" SYNCHRINISATION " NEON HEARTS (1979 年くらい)
http://jp.youtube.com/watch?v=QBOy63at4II
ぐわ~~~~っっっ!!! すげーーーーーっ!!!
かっこ良すぎる・・・・・・これ、30年近く前やで? 信じられる!?
しかも、2007年にPAUL RAVEN が亡くなった時、46歳だったので、この映像の時は18歳くらいって事になる・・・。
若い・・・・・・後年の ”極悪なルックス” からは想像もつかない、初々しい姿・・・。
ちなみに、こんなんなります・・・。
多分、他のメンバーも十代だと思われる。
センスがいいにも程がある。
このバンドを知ったのは10年くらい前だが、まさか、その時は映像が観れるなんて思いもしなかった。
しかも、こんなクリアーな画質で・・・しかも、未発表曲・・・・・・これは、歴史的にも貴重な資料だ。
これを投稿した人のコメントによると、「まだ映像はある・・・」、みたいな事を言っているので、今後またアップされる可能性もある・・・。
もしかしたら、メンバーの可能性もある・・・。
いずれにしても、面白い事になってきました・・・You Tube 万歳。
彼らに興味を持った方は、最近、紙ジャケで国内盤も出たので、無くならない内にゲットした方がいいと思います・・・
既に入手困難かも知れませんが・・・・まあ、輸入盤も出てますが。
ほぼ全曲良いですが、" ANSWERS " と言う、パンク・パワーポップ・ファン発狂の ”超名曲” 1曲の為だけでも、
買う価値あります。
マジです。



