どうも、皆様こんばんは。
ご無沙汰しております。
かなりの久しぶりの更新ですね。
何故、こんなに間が空いたかと言うと・・・特に深い意味はないです。
まあ、強いて言うなら、暑さと、その他諸々の忙しさに参っていたという所でしょうか。
”普通” で申し訳ない。
まあ、大体そんな感じですが、正直に言うと、何となくblogというものに、もしくは、自分自身の文章表現に飽きてしまった・・・と言った方が正しいかも知れません。
もともと飽きっぽい性格ゆえ、blogなんて絶対続かないだろうと、自分でも思っていましたが、案の定、挫折しました・・・。
と言っても、勿論、”音楽” に飽きた訳ではありません。
むしろ、音楽が好きだからこそ、なんとなく、途中から事務的というか機械的というか、”書かされている感” みたいな、脅迫観念じみたものに急かされている感じで、ちょっと息苦しくなってきたので、一旦、休みを入れたみたいな感じですね。
こういう風に言うと、なんか自意識過剰みたいに聞こえますが・・・まあ、ある意味そうかな・・・いや、そうじゃなくて、なんか、書きたくもないのに書く必要もないかなと・・・これが、俺のペースなんです。
しかし、一旦、blogを書かない生活に慣れてしまうと、復活するのがなかなか辛いものがある。
本当は、もう少し早く復帰しようと思ったんだけど、いざ書こうとしても、ネタはあるのだが、
「こんな事書いても、誰も読まないだろうな・・・」とか、「俺は何の為にこんな事やってんのかな・・・」
とか、余計な事ばっかり考えてしまい、結局やめよう・・・みたいな連続でした。
なんか、自然に、”書きたい” と思うネタが出てくるまで、無理に書くのはやめよう・・・という結論に落ち着きました。
我ながら、難儀な性格だと思う。 ややこしい奴やな・・・。
ひねくれている訳ではない・・・むしろ、自分に正直なのだ。
最終的に、自分が納得できない事はやっぱり納得できないのだ。
融通が利かないのだ。
勿論、普段の生活では、ある程度周りに合わせたりもする・・・しかし、そんなのは結局うわべだけの事だ。
演じているのだ。
全てがそうとは言わないが、人間なんて大体そんなもんだ。
結局、自分の ”我” を通したいのだ。
それは、別にネガティヴな意味ではない。
なんか、世の中、綺麗事ばっかで気持ち悪い。
本当は、そんな事思ってないくせに・・・。
綺麗事も時には必要だが、そればっかりだと、裏切られた時にショックが大きいので、大概にしといた方がいい。
なんか、話がよくわからない方向に脱線したので、この辺にしとこう。
別に、個人的に何かあった訳では全然ないです・・・ちょっと思った事を言ってみただけです。
で、何故このタイミングで復帰したかと言うと、さっき・・・というか、昨日の夜になるが、たまたま自分の部屋の窓から月が見えた・・・しかも満月だ・・・。
それだけです・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
(*´Д`)=зギャフン!!
「さんざん、意味ありげな前置きで煽っといて、それだけかよ!!」・・・と怒るなかれ。
これが、本当に綺麗な月だったのだ。
しかも、ちょうど、横から雲が流れてきて、徐々に月を隠していったのだ!!
・・・・・・なんと美しい・・・・・・まるで、水墨画のようだ・・・。
ある意味、”月食” である。
思わず、携帯でムービーを撮ってしまったので、一応上げときます。
我ながら、そうとうな距離離れているのによく撮ったなと思います。
・・・念のため言っておくが、笑う所ではないので・・・。
・・・・・・で、”月” という事で、何か曲をチョイスしようと考えた。
色々あるかとは思うが、パッと思いついたのはやっぱこれかなと・・・。
" MARQUEE MOON " TELEVISION (1977)
http://jp.youtube.com/watch?v=5bMC8DloyJU
この曲が収録された彼らの1stアルバム・・・今から31年前、ちょうど、自分の生まれた年だが、某音楽評論家も言っていたが、今聴いてもまったく古びていない。
何と言うか、録音された当時の空気、緊張感みたいなものが、真空パックされた状態で、ビリビリと伝わってくる。
良い意味で、”懐かしい” とかそういう感覚がまったくない。
徹底して、クールに展開される音楽・・・。
今なお、斬新である。
フロントマンのTom Verlaine は、「満月の夜に、僕らは解散する・・・」と言ってバンドを解散させたらしい。
かっこいい・・・。
男の・・・いや、音楽家としての、彼なりの ”美学” だろう。
そして、この曲もいいのだが、実は、俺がTELEVISION で一番好きな曲が、この曲なのです。
" VENUS DE MILO (ミロのヴィーナス)" TELEVISION (1977)
http://jp.youtube.com/watch?v=aL1lfnlxZkA&feature=related
アルバムの表記は、" VENUS " だが、元のタイトルの方が、雰囲気があってかっこいいので、あえてこっちにしました。
世の中に ”完璧な曲” というのは、いくつかあると思うが、俺にとってこの曲はそんな曲のひとつだ。
こんなにも美しい曲もなかなか無いと思う。
二本のギターの繊細で美しい絡みと、それとは対照的な、しっかりとしたリズム・セクション。
完璧な演奏に、完璧な楽曲・・・これ以上何が必要だ?
何も要らない・・・。
あとは、そのメロディーに身を委ねるだけ・・・。 ただ、それだけ・・・。
おやすみ・・・。

