皆様、ご機嫌いかがですか?
自分はというと、なんだか、前回の記事で力を使い果たした感じで、ブログを書く気がおきず、ダラダラと、海に漂うクラゲのように、生きております。
クラゲの週末です。
英語で言うと、"JERRYFISH WEEKEND" です。
"SATURDAY NIGHT JERRYFISH" でもいいな。
この流れでいくと、JERRYFISH というバンドを紹介する流れですが、そうはいきません。
予定調和はつまらない。
・・・なんて言って逃げてますが、自分のこだわりとして、他の事はいいかげんな人間ですが、「音楽」に関してはいいかげんな事ができないのです。
ある程度、画像などのデータを集めてからじゃないと書く気になれない。
別に、誰に頼まれてる訳でもないのに、勝手に、「クリエイター気取り」に浸っております。
でも、一応、最初に「音楽」というカテゴリーにした以上、ハンパなものにはしたくないので、勝手に使命感を持ってやっております。
自分の場合、もう、ほとんど「ブログ」ではありません。
アメブロという場を借りた、「自己表現」の場です。
ゆえに、自分の創作意欲が湧く時しか書かないので、通常の方より更新ペースが遅いですが、どうか見捨てないで下さい(何じゃそりゃ)。
というか、書きたい事はいっぱいあるのですが、それを文章としてまとめるのに時間がかかるのです。
・・・という事で今回は、ちょっと息抜きじゃないけど、自分が子供の頃見ていたアニメソングを紹介します。
時期的には大体、小学校低学年頃で、80年代中盤くらいかな。
その頃自分は大阪に住んでいたんだけど、当時は夕方4時とか5時くらいに色んなアニメや特撮物が再放送していて、学校から帰ると、毎日見ていた記憶がある。
主に、ウルトラマンが多かったけど、他にも70年代のアニメとか色々見たな。
で、特によく見てたチャンネルが、いわゆるテレビ東京系の「テレビ大阪」。
今はどうか知らんが、当時は普通の民放と違ってかなり「アウトロー」なチャンネルだった。
とにかく、アニメでも特撮でもやたらマイナーなやつや、古いのばっかりやってて、めちゃくちゃおもろかった。
憶えてるだけでも、「黄金バット」、「空手バカ一代」、「タイガーマスク」、「まいっちんぐマチコ先生」、「ドロロンえん魔くん」、「妖怪人間ベム」等、錚々たるメンツである。
ほとんど、CSファミリー劇場かアニマックス状態である。
これが無料で見れたんだから、今考えるとすごい時代だ。
しかも、どれもこれも、今だったら絶対地上波で放送できないようなナイスな内容の番組ばっかり。
でも、今のアニメと違って、昔のアニメは規制が少なかったから、過激で生々しい部分はあるけど、大人になって見ても見ごたえがあるものが多い。
今思うと、こういうのを見て育ったから、古い物やマニアックな物が好きなのかも知れない。
いずれにしても、自分の人格にかなり影響を与えているのは間違いない。 まあ、半分トラウマみたいなのもあるが(笑)
そして、何より当時のアニメは「歌」がすばらしかった。
最近のアニメの、まったく内容と関係ない曲と違い、そのアニメの世界観を元に、プロの作詞家、作曲家が創っていた当時のアニメソングは、音楽的にクオリティが高く、名曲が多い。
今回は、その中から、個人的に印象に残っているものをいくつかピックアップしました。
まずは、「デビルマン」。
子供心に、「正義のヒーロー、デビルマン」とは、何て矛盾してるんだと思ったが、そういうのがなんかすごいかっこいいと思った。
自分は特に、エンディングテーマの「今日もどこかでデビルマン」が大好きで、なんというか、「ヒーローの哀愁」を感じさせる歌詞が、すごいかっこいいと思った。
作詞をしたのが、なんとあの阿久 悠先生だ。 さすがである。
今聴いても、鳥肌が立つくらいかっこいい。
ちなみに、「地獄耳」という言葉を知ったのもこの時だったな。
”デビルマンのうた”~”今日もどこかでデビルマン” (1972)
http://jp.youtube.com/watch?v=FwXsmh2eft4
続きましては、「バビル2世」。
これは、何と言っても、「ロプロス」、「ポセイドン」、「ロデム」という、「3つのしもべ」が欲しいと思いました。
歌っているのは、「アニメソングの帝王」、水木一郎師匠です。
これも、エンディングテーマがかっこいいです。 当時のアニメはエンディングテーマに名曲が多いと思います。
”バビル2世” (1973)
http://jp.youtube.com/watch?v=LWkOQgDzAcU&feature=related
”正義の超能力少年” (1973)
http://jp.youtube.com/watch?v=YlL-J16OqLY&feature=related
ラストは、最近も倖田来未がカバーした事でお馴染みの、「元祖・萌え系アニメ」ともいえる、
「キューティーハニー」。
昔のアニメは、男の子向けとか女の子向けとか関係なく、誰が見ても楽しめるのが多いと思うが、今思うと、
これは男が見て楽しむものだったのかも・・・と思ったりもしないでもない。
というか、今見ると「エッチ」というよりも、単純にセンスがあってかっこいいと思う。
これも、エンディングテーマの「夜霧のハニー」という曲がすごいいい曲なんよ!
実は、当時はオープニングの曲しか記憶になくて、大人になってたまたまスカパーで見て、「なんていい曲なんだ・・・」と思った。
なんというか、切なくて、胸が締め付けられる感じで、なにしろ前川陽子さんの「声」が素晴らしい。
最近もたまにテレビで歌っているが、まったく衰えていないのがすごい。
とにかくこれは名曲です。
”キューティーハニー” ~”夜霧のハニー” (1973)
http://jp.youtube.com/watch?v=3mARLW6APnI&feature=related
とりあえずこんな感じですが、まだネタはあるので、気が向いたらまたやりたいと思います。
あの、「トラウマ・アニメ」もまだ紹介してないので(笑)・・・| 壁 |д・)


