今回は、アメリカはボストン出身のNEIGHBORHOODS(ネイバーフッズ)というバンドを紹介します。

・・・と言っても、実はこのバンドの事はよく知らないし、音源も持ってません。

・・・という事で、詳しい事は書けません。

しかし、偶然You Tubeでこのバンドの動画を発見してしまって、紹介せずにはいられない衝動に駆られました。

一応、パワーポップのガイド本でその存在は知っていましたが、それによると、1980年に上の画像の
「PRETTIEST GIRL」というシングルを、地元で1万枚売ったそうです。

そして、その後も活動を続け、アルバムも何枚か出しているようですが、後期は徐々に大味なハードロックになっていくみたいです。




しかし! このシングルの2曲はすごい!

正に、デビュー当時でしか出せない、イケイケでノリノリで、若さ弾けまくりです。

とにかく映像を観てほしいが、1曲目の「PRETTIEST GIRL」は、メロディを生かした「聴かせる曲」という感じで、いわゆるパワーポップなノリです。

しかし、2曲目の「NO PLACE LIKE HOME」が始まった途端、それまでの空気が一変する。

JAMのポール・ウェラーとブルース・フォクストンよろしく、フロントの2人がそれまでの空気を引き裂くようにジャンプを決め、あとは畳み掛けるような展開。

・・・最後に、ご丁寧にドラマーがドラムセットを破壊して終わる。

完全に「パンク」のノリだ。

最初観た時、何だかわからないまま、あっという間に終わった感じでした。





実は、数年前に新宿のディスクユニオンで、このシングルが売っていたんだけど、その時はこんなかっこいいバンドだとは知らなかったし、確か5000円くらいだったので、高すぎると思い、普通にスルーした。


今やったら絶対買ってる・・・。



PRETTIEST GIRL~NO PLACE LIKE HOME (1980)