眼科に行ってきた。
しかし、今日は検査出来ず。
理由は、クルマで病院まで行ったから。
何でも、眼底検査をやる場合、事前に薬を投与するんだそうな。
その薬の影響で、一時的に目が見えにくくなるらしく、検査後3~4時間は、クルマの運転をしちゃいけないんだと。
そんなこととは露知らず、仕事帰りにクルマで眼科まで直行しちゃったのよね。
事前に知ってりゃ、俺だってクルマを駐車場に放り込んでから出掛けたさ。
だってその眼科は、自宅から徒歩10分ぐらいのとこにあるんだもん。
そんなわけで、肝心の糖尿病網膜症の検査は、次回までお預けと相成りました。
本当、いったい何をしにいったんだか・・・。
さて、事前に調べておかないから、こんなことになるんだ、と反省した俺は、ネットで糖尿病網膜症に付いて調べてみた。
そしたら驚愕すべき事実が判明した。
“糖尿病網膜症の検査は、事前に『造影剤』を静脈注射し云々”
この一文をネットで見た時は、正直固まったね。
造影剤を静脈注射って・・・。
俺は、それが原因で死にかけたんじゃん。
それも、本の一月ばかり前に。
なあにが、一時的に目が見えにくくなるだ。
もう少しで、永遠に見えなくなるとこだったわ。
良かったぁ、今日は検査が出来なくて。
造影剤のアレルギーが有るなんて、申告してなかったからね。
まさか眼科の検査で造影剤を使うとは、万に一つも思わなかったしさ。
何も知らずに造影剤を射たれて、マジで誕生日が命日になるとこだったわ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルブルブル