ちと手元の現金が足りなくなったので、近場の銀行ATMまで出掛けた。
とりあえず銀行ATMを3軒回ってみたが、どこもオバサンの群れに占領されていたので、結局コンビニATMで引き出す羽目になった。
嫌なんだよね、ATMで必死になって振り込みやら何やらしているオバサンの後ろに並ぶのは。
今のご時世、ネットバンキングなんつー便利なもんがあるというのに、ひたすらATMでの操作に命を懸けている。
ちと言い過ぎかもしれないが、そうとしか思えないほど彼女たちはATMに固執している。
なんで、あれほどATMの操作に情熱を傾けられるんやろか?
大抵の場合、ネットバンキングの方が振込手数料が安く上がるというのに、安売り大好きなオバサンがATMでの振り込みに固執する理由が分からんわ。