日経平均 10404.33(+33.24)
日経平均先物3月限 10420(+50)
東証1部騰落数は値上がり1140銘柄に対して値下がり390銘柄、
変わらずが148銘柄。東証1部売買代金は1兆5293億円。
後場の東京株式市場は、中国株などが堅調に推移していたことから堅調なスタートを切りましたが、
日経平均先物前場の高値(10,430円)を上抜くことが出来ずに結局小幅なもみ合いに終始しました。
昨日好決算を発表したソフトバンク・リコール問題のトヨタ自動車・ユニクロの売上減を発表した
ファーストリテイリングなど日経平均寄与度が高い銘柄が下落したものの、東証1部騰落数は
値上がり1140銘柄と相場自体はほぼ全面高の様相。
上記3社が無ければ10,500円近辺まで上昇した可能性があります。
さて、今晩には米国雇用統計の前哨戦『ADP雇用統計』が発表されます。
ここでの結果次第で今週の流れが決まる可能性がありますので、同発表を受けて
明日以降の方針を決定したいと考えています 。
現時点では10,500円近辺での戻り待ち売り方針ですが・・・。
先ほど発表された先物手口ではクレディ・スイス、ゴールドマン・サックスが
大幅売り越しに転じていました。上記2社が同方向に動き出した場合は相場の転機である
可能性が高く、米国市場次第ですが戻りも一服かもしれません。










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変わらずが148銘柄。東証1部売買代金は1兆5293億円。
後場の東京株式市場は、中国株などが堅調に推移していたことから堅調なスタートを切りましたが、
日経平均先物前場の高値(10,430円)を上抜くことが出来ずに結局小幅なもみ合いに終始しました。
昨日好決算を発表したソフトバンク・リコール問題のトヨタ自動車・ユニクロの売上減を発表した
ファーストリテイリングなど日経平均寄与度が高い銘柄が下落したものの、東証1部騰落数は
値上がり1140銘柄と相場自体はほぼ全面高の様相。
上記3社が無ければ10,500円近辺まで上昇した可能性があります。
さて、今晩には米国雇用統計の前哨戦『ADP雇用統計』が発表されます。
ここでの結果次第で今週の流れが決まる可能性がありますので、同発表を受けて
明日以降の方針を決定したいと考えています 。
現時点では10,500円近辺での戻り待ち売り方針ですが・・・。
先ほど発表された先物手口ではクレディ・スイス、ゴールドマン・サックスが
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