昨日は医師によるアトピーの副作用などについての講義が60分間行われました。

講義室に入ると、たくさんのアトピーの先輩たちがいらっしゃいました。軽度のアトピーから重度の方まで様々ですキョロキョロ

今回の講義で主に明らかになったことは大きく4つあります注意

①ステロイド外用薬は内臓に影響するのか?
②ステロイドの主の副作用
③ステロイドは赤い所(発疹・発赤)ある部分だけ塗るのか
④ステロイドは対処療法なのか?


まず①ステロイド外用薬は内臓に影響するのか?という問いですが、ステロイド外用薬はあくまでも外(皮膚)に塗るものなので、数年間、365日強いステロイドを無茶に使っていない限り内臓には影響がないようです。
しかし、ステロイド内服薬の場合は、血液に乗って細胞に行き届けられるので、ステロイドの副作用が出てくるようです。


次に②のステロイドの主の副作用については、ネット上では様々な噂が飛び交っているようですが、皮膚が薄くなることが一番の副作用のようです。

皮膚が黒くなったりするのは、炎症をそのままにしておくことによって色素が沈着してしまうことによって起こるもののようです。

ステロイド自体で皮膚が黒くなっているのでは決してないということです。

ステロイドは赤い所(発疹・発赤)ある部分だけ塗るのか、こちらの問いは、

発疹・発赤がある部分だけではなく、上腕と前腕の関節部にアトピーがあるのであれば手首から上腕の上の部分(肩辺りまで塗る必要があるようです。)なぜなら発疹・発赤が見えない部分でもアトピーの炎症が起こっている可能性があるようで、それらをステロイドを使って鎮火させるようです。

なので、広範囲に塗る必要があるようです。
塗り方については改めて写真をアップしますニコニコ

最後に④ステロイドは対処療法なのかという点ですが、先生いわく、ステロイドを使って限りなくアトピーを0に出来るようです。しかし、それは正しい使い方をしている場合のみで間違った使い方を続けていればぶり返すし悪化することもあるようです。

先生は、アトピーの治療にプロアクティブ法という治療を採用しております。

これは、ステロイドを使ってアトピーを限りなくゼロの状態にして、ゼロの状態からアトピーと甘く付き合って行こうというものであります。

↑と、ここまで私なりに記述しましたが、このブログはあくまでも私が理解した内容であり先生の意思とは異なる可能性があります。

しかし、世のアトピーの方たちにステロイドの使い方や副作用などを少しでも分かってもらって、私のようにアトピーの苦しさから解放される人が一人でも多く出てきてほしいと思っております。



私は入院して4日目になりますが、腕の傷も消えて発疹・発赤が見た目ではかなり引きました。

四六時中アトピーの辛さを感じていましたが、その辛さから解放されて希望が見えてきました。

今の気持ちは晴れ晴れしています照れ