日本人の幸福度ランキングが
とても低い、という結果が出てました。
昨年は156か国中54位で
低い低いと騒いでいましたが、
今年はさらに順位を落として
58位になったようです。
日本人は何があったら幸福だと
感じられるの?という研究で
健康・人間関係に次いで重要なのは
学歴や所得よりも
「自己決定」だという
データが出ているそうです。
詳細こちら↓
https://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/18090006.html
小さなところで言うと
ケーキを食べる時に
同じケーキだったとしても
「あなたはこれね」
と出されたケーキより
選んだケーキのほうが
美味しかったり幸せですよね。

それが進路だったり
仕事だったり
もっと言えば生き方だったりすると
自分で決めることって
どんなに大切か
ってことですよね。
じゃあ、本当に自分が希望して
この進路を、仕事を、生き方を
選んでいるんだ!
と胸を張れる人は
いったいどのくらいいるのでしょう?
人と比較して
世間体を気にして
「常識」に縛られて
自分がどうありたいのかすら、
誰かからの借り物の言葉だったりする。
そして上手くいかなかったら
誰かのせい、制度のせいと
責任転嫁する。
一方で、
子どもや部下、生徒に
目上の意見を押し付け
「一般的」をあてはめ
レールを作って誘導する
彼らがどうありたいのかすら
気にもかけずに
「~べき」「~しろ」「さもなくば」
と枠を押し付けていく。
自分で書きながら
自分に叱っているような文章に
なってきました(汗)
この連鎖を止めて
幸福度を上げるためにも
自分と相手との離別感
自分への覚悟
を持つことが大切ですね。
そう思いながらイチロー選手の
引退会見を見ると
尊敬とともに清々しい思いがしました。
☆今日の質問☆
