先週、とある問題に
それぞれが正義を振りかざして
相容れない結果になる様子を
見ました。
正義ってとても大事だけど、
だれにとっても正義であることは
この世の中ほとんどなくて
ある人の正義は
またある人の悪だったりする。
それぞれに立場があって
言い分があって
正しいことをしたいだけなのに。
私も昔は
正義を振りかざして
痛い目を見たことが
何度もあります。
親切で差し伸べた手が
本当に余計なお節介だったり
この人を助けたい!
と思って言ったことが
逆に相手を追い詰めたり。
相手に思い入れ過ぎて
いつしか自分の問題にして
引っ掻き回してしまったり。
以前書いた三女との確執も
母と祖母とのことも
私が自分の正義に固執しすぎたことが
もしかしたら始まりだったのかも
と思うくらいに。
他人の問題に
正義を振りかざして介入すると
自分も周りも巻き込んで
みんな傷つけることが
間々あると感じています。
そんなことを考えるときに
やっぱり思い浮かぶ言葉は
「私があなたにできることは?」
この言葉を助けたい相手に
かけるだけで十分なのに。
他人の問題を自分の問題にして
ずれたことをするよりも、
何倍も何十倍も相手は楽になるのに。
やってしまったこと
過ぎてしまったことは
取り返しがつかないけれど、
そこから学ぶことがあるならば
それは大切な経験
だったんだろうと思うのです。
それに対してまた周りの人が
それぞれの正義を振りかざさないように
そして、
それだけで相手を悪と決めつけたり、
ましてや人格を否定するような
そんなことが起こらないでほしいと
そう願うばかりです。
正義は振りかざすものではなくて
自分の行動・思考を律するものとして
自分の中に持つことが
大切なのかもしれません。
銀座コーチングスクール認定コーチ
ISD個性心理学マスターインストラクター
日本メンタルヘルス協会 プロコース在籍
基礎心理カウンセラー
一般社団法人イクメンコンサルタント
家事シェアインストラクター
妻鹿 由佳子(めが ゆかこ)

