今までお金を頂いて

話を聴くことって

普段の会話と何が違うんだろう?

 

絶対に圧倒的に違う!

 

けれども、自分で言葉にならず、

説明ができずに困っていました。

 

 

普通に会話をしていても

自然と聴き役の自分がいて

 

じゃあ、仕事として

料金をいただいて聴いているのと

友達として会話をしている中で

聴き役になっているのと

「私」は何が違うんだろう?

 

それをずっと考えていて、

もし一緒なのであれば、

仕事にする必要あるんだろうか?

とも悩んでいました。

 

 

 

そして最近、

自分のセッションを録音して

聞き返すことをしているうちに

大きな違いがあることが

ハッキリと分かりました。

 

どちらの会話も

寄り添うことは

何より大事にしていますが、

 

一番の違いは

誰のために聴いているか、

言葉を発しているかが

全然違っていました。

 

 

普段の会話の中なら、

もちろん相手のことは大事ですが、

自分のことも大事だし、

話している流れや雰囲気も大事。

 

だからちょっと「?」となっても

スルーして会話を続けるし、

こんなこと言ったら

誤解されるかな?

驚かれるかな?

ということは敢えて言うことないか、と

黙っていることがあります。

 

でもお仕事として聴くときは

自分がどう思われようが、

その時間は

目の前で話している相手以上に

大事なものはないと

聴いているので、

 

ちょっとした相手の

声音・仕草・表情に対して

敏感に反応している自分がいました。

 

例えば、少しでも

相手の言っていることと

声のトーンや仕草がミスマッチなら

「それはどのくらい本心?」と

尋ねますし、

 

今私にはこんな風に

聴こえます、見えますを

誤解をされることを恐れずに

伝えていました。

 

 

これは普段の会話の中では

基本的にしていません。

 

私だってコーチやカウンセラーである前に

一人の人なので、

 

普通に楽しく会話している相手に

失礼だなとか思われたくないし、

せっかくの会話の流れを止めてまで

人の考えや気持ちに深入りしません。

相手が自分から話し出した場合は別ですが。

 

でもコーチングやカウンセリングを

受けていると認識している相手なら

 

クライアントとコーチもしくはカウンセラー

という関係が成り立っているので、

相手にも私の言葉を受け取る

準備ができています。

 

そして同時に私も

自分の発言に対して

相手が反論する余地を

用意しています。

 

だから私も100%相手を思った

聴き方や言葉の使い方をできている。

 

そんなことに気づけました。

 

 

ちゃんと言葉にできて

なんだかスッキリです。

 
 

銀座コーチングスクール認定コーチ

日本メンタルヘルス協会 

      公認心理カウンセラー合格

一般社団法人イクメンコンサルタント

      家事シェアインストラクター

ISD個性心理学マスターインストラクター

妻鹿 由佳子(めが ゆかこ)