昨日の話である。

甥っ子が風邪をひいた。

昼ごろ起きた甥っ子が

「風邪をひいたみたい、
昨日、寝る前は背中がゾクゾクして熱もけっこう高くて頭がハンパなく痛かった」と。


俺は朝方近くに帰ったんで甥っ子がそんな状態とは知らず。

そういえば何かウンウンうなされてたんだよなぁ奴。

この時、微かではあるが、嫌な予感はしたんだよな。

胸騒ぎがさ。

取りあえずもう一度、奴を寝かせ、俺は髪の毛に寝癖を付けたまま急いで買い出しに。


ポカリと風邪薬と胃に優しいうどんをせっせと買い込んで看病開始。


辛そうだし食欲もないし熱もまだある。

薬を飲ませ、また寝かせる。


狭い部屋だし俺が居たらゆっくり眠れないだろうと、俺は時間潰しの旅へ。


??ヤバイぞ。何だか俺も身体の調子悪い……伝染っちまったかな?風邪………。

しかし胸騒ぎは治まらない。


夜8時頃、インスタントのお粥を抱えて帰宅すると奴がケロリとしてやがる。


しかもお湯を沸かしてカップ麺なぞ食おうとしているではないか!

はぃぃ??


「お前大丈夫なん?」

「うん、もう大丈夫。」

取りあえずカップ麺は止めさせお粥を食べさせ、風邪薬を飲ませる。

あれ?

お昼に買ってきたけど甥っ子が食べれなかっ唐揚げ弁当がない。

????

甥っ子
「あっ腹減ったんで食べちゃった。(照)」


その後も知り合いに頂いた白い鯛焼きまでたいらげる。

復活早っ!!


ん?
やっぱ何かが変だぞ…。

確かに症状は風邪だった

俺も身体が怠いから感染ったと思った…が

「ああ…やっぱりか…。」
俺は感じ取った。

もちろん風邪もあるが


何かにヤラレたんだと。

そう

疲れて憑かれたんだと。


甥っ子は昨日、静岡で仕事

急遽、帰れなくなり旅館に泊まったのだ。




「お前さ昨日、泊まったとこさ、何か変じゃなかった?」

甥っ子
「うん!かなりヤバイ雰囲気だった!(笑)」


「でも、お前お守り持ってるよな?」

甥っ子
「たまたま忘れて出掛けた(笑)」
「あっ!その旅館で本当にヤバかったのは敷地内の井戸!」

「アレは出るよ~」



…………貞子かっ!!




そうです

俺らの家族はハンパなく霊感が強いのです!

疲れてたり体調悪いと人間ではないモノに付け込まれたりするのです。


だから俺や甥っ子はお守りと塩を離しません…が昨日奴はお守りを忘れたのです!


取りあえず何ともなくて良かったけど、念のため二人塩でお清めをしました。

しかしずっと窓の外に人がいる気配がしてます!

人間の気配では明らかに違う何かがね………。

しかし家の中には入れんよぉ

結界張ってるもーん!!


まぁ、この話を信じるか信じないかはあなた次第ですけどぉ。


そのうち俺が体験した怖い話をシリーズ化しようかなぁ(笑)

たくさんあるし。(T-T)