資源目当てに戦争しかける軍隊ドンッ VS ドンッ侵略される原住民
中国で縮小上映になったことよりも、
アメリカがこの映画を作ったことに驚き。自虐ネタ?
まぁ勧善懲悪ってことである意味アメリカらしい。


とにかく人々の心理描写が弱い。3時間もあるのに・・・
まず主人公に感情移入できない。
ストックホルム症候群に陥った主人公がバッサバッサ元仲間を殺していく。


えぇ~・・

そして何故かそこそこの仲間が集まる。
軍人まで仲間になりますが描写が弱いので、なんで?って思います。



同じようなテーマの作品でもののけ姫が思い浮かびましたが、
あちらは人間側もののけ側両方に感情移入できました。
戦いに完全なる正義・善悪は無いって事で。


でもこの映画は人間側が完全な悪者になってる。
地球が滅び行く星ってことになってるようですが。
人間もエネルギー求めて命かけて戦ってるわけだし、
もっと必死になってても良いんじゃないでしょうか?
それなのにいかにも私利私欲のため~ガハハって感じになってるし。

そしてラブシーンラブラブ
あれだけ原住民特有の慣習があって、
心を通じさせる器官があるというのに・・・普通にチューかよw
一気にしらけた。しかも妙にリアルなキス!

こ・・・この原住民、アメリカン方式だ・・・!



中立でもなんでもない神様。
怪我してもお祈りしたら神の奇跡で治します。
うおおおおお
~~~~!そこはリアルじゃないのかよ~~~~!

ラスト。正義の原住民が勝利!悪の人間は退散します。
私がもし地球でひもじい思いしながら
探索隊の帰りを待っていたとしたら。
主人公を史上最低の人類の裏切り者として祟っているでしょう。

感動できる映画らしいですが、
人間の皆さんは一体どこで感動したんでしょう?





映画アバターを観て。

レビューサイトにここまで書いて気がついた。

自分は・・・なんて汚れた大人なんだ!!!


子供から大人まで楽しめる良い映画じゃないか・・・

王道でいいじゃないか・・・


みんなが「面白かったね~!」と興奮してる中、

一人首を傾げてたんじゃあただのひねくれモノじゃないか!

まぁ期待度が高かったのがいけなかったかもしれませんな。

みんな絶賛しすぎ・・・



あと、イマイチ3Dが飛び出して見えない・・・のも楽しめなかった原因か。

あれ私だけでしょうか・・・ガクリ

画面に奥行きがあるのは分かるけど、仰け反ったりビビったりはなかったなぁ。

まぁ映像が命の映画ということで。これは致命傷かも。

視力は良いんだけどホント謎。もう3D映画は観なくていいかな・・・ダウン