【歩導くん ガイドウェイ】は、錦城護謨株式会社さんの視覚障がい者歩行誘導ソフトマット。
2016年度iFデザイン賞で「最優秀賞」(iFゴールドアワード)、
German Design Award 2018で「Excellent Product Design」と「Public Design」の2カテゴリーで「Winner」、
2019年「International Design Excellence Awards」でブロンズ賞と
国際的なデザインの賞を受賞している。
そんな世界が認めた【歩導くん ガイドウェイ】を取材しました。
病院の中って、キャスター付きのベッドやカートがたくさんあるので、
その上を通ってもガタガタせず、
バリアフリー対策がしっかり取れる視覚障がい者歩行誘導ソフトマットは、
患者さんにはもちろん、
そこを何度も行き来する医療スタッフさんにとっても良いと思うのです。
そんな、ワタクシZが取材した、
車椅子やストレッチャーにもやさしい視覚障がい者歩行誘導ソフトマット【歩導くん ガイドウェイ】
https://nippon-no-byoin.com/column/08_hodokunguideway.html
ぜひ、ご覧ください。
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さて、そして。
タイトルの「ATAN2」です。
ワタクシ、この記事を書くために何十年かぶりに「ATAN2」という関数を使いました。
「ATAN2」は
直角三角形の、直角じゃない角を作る2つの辺の長さから角度を求めることができる
三角関数です。
学校では、SIN 、COS 、TAN だけ習ったけど(大好きでした(*^^)v)、
三角関数にはほかにもいくつかあるのです。
「ATAN2」関数を使った理由は、
バリアフリー法のスロープの角度を知りたかったから。
バリアフリー法では、
屋内は1:12、屋外は1:15以上の傾斜がある場所には手摺りをつけること、
と定められているのだけれど、
その、1:12 と 1:15 の傾斜って、何度なん?がはじまり。
そして、その「ATAN2」、EXCELの関数にあるんですっ!
(ありがとう、EXCELさん。)
値を入力したら、答えが出ました。
ATAN2(12,1) = 0.083141
ATAN2(15,1) = 0.066568
単位が「ラジアン」なので、なんかすごい数値です。
で、「0.083141ラジアン」は何度なの?って思いません?
その答えは、ラジアンの値を角度に変えてくれる関数「DEGREES」が教えてくれました。
(ありがとうx2、EXCELさん)
そうして求めたのがこちら。
1:12 のスロープの角度 = 0.083141ラジアン = 4.763642°
1:15 のスロープの角度 = 0.066568ラジアン = 3.814075°
でした。
って、なぜそれを知りたかったかという理由がこちら。
↓ ↓ ↓
視覚障がい者歩行誘導ソフトマット【歩導くん ガイドウェイ】
のテーパー部分の角度を知りたかったから。
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と、そんな取材記事を、本日公開しました、というお知らせでした。
錦城護謨さんから
「3月から大阪メトロの御堂筋線と相互乗り入れしている”北大阪急行”車両に
広告を出すんです」とご連絡をいただきました。
電車の中で【歩導くん ガイドウェイ】の社内広告を熱心に写メっている人がいたら、
錦城護謨の小山さんか社員さん、
もしくは、一緒に取材に対応いただいたリプルエフェクトの山田さんか、
ワタクシZかもしれません・・・

