春になると、出勤途中にある、ウチの息子もお世話になった保育園が
ママ〜、行かないでぇ〜  と泣き叫ぶ声で賑やかになります。 (毎年言ってるなぁ…)

その建物とは別棟が私は好きで、
朝、前を通ると半二階になった赤ちゃんたち(乳児)のお部屋が見えるのです。

この時期は布団が敷かれていて、みんなそこに並んで寝かされているのですが
この子たち、クリスマスを迎える頃には窓辺に立って前を通るワタシに手を振ってくれるようになります。

そういうのも楽しみでこの道を通っているのですが。


春は、産休・育休があけて仕事に復帰するお母さんは多いと思います。
ウチの会社にも、母になって戻ってくる人がひとり。


戻る場所も、そこにいるメンバーも、
戻ってからの仕事の内容も、前と変わらないかもしれないけれど、前の通りには働けないこと、自覚しておいて欲しいと思います。
戻ってくる母も、「おかえり」と迎えるまわりの人も。


「迷惑かけないようにがんばる!」と言いそうだけど、
そんなことは無理でしょう。
子どもは、朝泣くし、ご飯食べないし、
急いでる時に限ってウンチしちゃったりするし、
朝、時間どおりに出勤できない日もある。
病気もらって来て熱出すし、
朝はピンピンしてたのに、保育園から電話かかってくるし。


(迷惑って言葉に相当語弊はあるけど)
それって、迷惑っちゃあ、迷惑です。

でも、私たちはそれも承知で戻ってきてくれるのを待っていたし、
できればこの先も一緒に仕事をしたいと思っています。


だから、気負わず。
「会社に居られる時間の中で」、以前のように働いて欲しい。


でも、ブランクはあるし、
居ない間になんか変わった?って感じることもあるだろうし、
短時間勤務だと、あっ、という間にお迎えの時間だし。
なにより「子どもを育てる」という会社の仕事よりも重大な使命があるわけで、
いきなり「前と同じ」は無理とわかっています。


だから、気負わず、そして慌てず。
新しいことを始める感じでスロースタートして、
そのうち、会社に居られる時間の中で前と同じくらい濃く太く、働いて欲しいなと思うのです。
そのうち、子どもも慣れるし、
母も一緒に強くなる。


働く母としてのデビュー時期は、いろいろ思い通りにならなくて当たり前。
まずは元気な笑顔で会社に来てくれたらと思っています。

今日からやんね。
おかえり。
待ってたよ\(^o^)/

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