メガホンズ泰平の過去の清算 -22ページ目

メガホンズ泰平の過去の清算

一躍有名人となりつつあるメガホンズ泰平が、日ごとに過去の清算を行うことで制作活動のキッカケにし、ついでに自分のことを他人に知ってもらって自身の快感を得ようという、利己性の結晶のブログ。1日1記事がボーダーでありマックス。ロックンロール。

小さい頃、



病気がちで入退院を繰り返してた姉貴に、



親はつきっきりで看病とパートに追われてて、



俺は比較的放っておかれてたらしいけど、



1人でも工夫して楽しく遊んでたらしく、



子供用の、厚紙に戦隊モノとかがプリントされたパズルを



普通でやるのに飽きて、枠無しで裏返してやったりしてたらしい。



我ながら、賢いこどもだったらしい。てへ。



親父との一度目の離婚のあと、



かなり悲惨な環境で過ごしてた俺と姉貴とおかんを、



見兼ねてばあちゃんが受け入れてくれたんだが、



しばらくして親父と再婚して、



俺が4歳になる手前で、親父が夜逃げする形で離婚。



俺はかなりのパパっ子だったらしいんだが、



親父の顔を写真で見ても、



未だにパッとしない。



親父がいなくなってから、



「あんたは男なんだから、みんなを守らなあかん」って言われてたが、



俺より強い姉貴と、



姉貴より強いおかんと、



おかんより強いばあちゃんを、



なんで俺が守らなくちゃいけないのか全然わからなかった。



いつまでたっても親父は帰ってこないし、



おかんは夜な夜な泣いては、みるみる太っていくし、



姉貴は平日でも家にいるし、



ばあちゃんは夜になるまで帰ってこなくて心細いし、



今思うと、すごく混沌とした中に生きてた4~12歳だったと思う。



でも、



こどもなりに色々考えてた結果なのか、



割とどんな環境でも楽しめる能力があるし、



大抵のことは許せる懐があるし、



そう思うと、



逆にあの環境だったからここまで強くなれたんだと思う。



もし子供ができたら、自分のような苦しい思いはさせたくない



って、よく耳にする言葉で、




もちろんその気持ちは分かるんだが、



同じ苦しみ味わうのもありかなー、と心のどこかで思ってる。



そんな2日ぶりの過去の清算でした。



ロックンロール。