職場の◯田さんに尻を叩かれる形で書いてます。
僕が4~5歳の頃、
朝目覚めると食卓の上に薄い紙が置かれていて、おかんは台所で泣き崩れていた。
家中どこ探しても親父はいなくて、おかんに行方を聞くと、
親父はいなくなったとだけ言われた。
それからしばらく、小学校高学年になるくらいまでは、
親父は死んだものとして我が家では扱われていた。
ある日ばあちゃんが、本当のことを教えてくれて、
あの時の薄い紙が離婚届だったと気がついた。
うちの親父は、料理がしたかったらしくて、
南安居小学校のすぐ近くでお店を任されて、その後に清水東小の裏山の中腹のあたりにそば屋を立ち上げた。
そのそば屋には県内外からのお客さんがかなり来ていたらしく、
経営自体も順調に進んでいた。が、
親父は、当時のオーナーに半ば騙される形で借金を担がされた。
その経験が僕の大人を信用してないところの根っこになっているのかもしれない。
実際に小さい頃から、他人を信じてはいけないと教わってきたのもあるが、
親父が借金を抱えた以降の生活を思い出すと、
今でもあのオーナーの胸倉を掴みたくなる。
さて、今日は越谷EASYGOINGSにて、
コドモ・フルツアーのセミファイナルでございます。
またお会いしましょう。
ロックンロール。