ゴールデンウィークを過ぎた頃から、大学の新入生や新入社員などに見られる「五月病」。..........≪続きを読む≫
鳥越俊太郎さん涙「助けてあげられなかった」…川田アナ自殺2日前にメール
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080527-00000020-sph-ent
5月27日8時1分配信 スポーツ報知 [yahoo!news]
この時期は、精神的に不安定になりやすい時期なのでしょう。
要因はいろいろ、人それぞれだと思います。
川田亜子アナウンサーのことは、仕事中にラジオのニュースで聞き、
本当に本当にびっくりしました。
同世代の女性として、すごく複雑になりました。
私の周りの同世代、男女問わず、心に不安定な要素を抱えて、
苦しんでいる友人が数名居ます。
やはり、20代後半(27,8歳頃~)に自覚症状が現れますが、
共通の項目は
「とっても真面目である」
ということ。
勿論、馬鹿なこともするし、悪ふざけもします。
けど、根っこのところが真面目すぎるので、何かがあったときに
原因をどうしても追究してしまう。
それによって、自分を追い込んでいくところがあるようです。
幸い、私の周りの友人達は、環境に恵まれたのか、きちんとシグナルを受取ってくれた方が
病院などを勧めてくださったり、自分で異変に気付いて通院するようになったりして
快復しているのですが・・・
人生が上手く行かず、閉塞してしまっている方。
頑張っても頑張っても、苦しむ毎日を過ごしている方。
どうか、自分を追い込む前に、専門家の助けを借りてください。
周りにそういう方がいる人は、シグナルを受取ったら
「頑張って」といわないでください。彼らは充分、頑張っていますから。
心の健康があってこそ、体が健康なのです。
体が健康だから、心も健康になれるのです。
どちらか片方はありえない。
どちらか片方でなり立つ「美しさ」もありません。
でも逆を言えば、「生きている」ということだけでも素晴らしいこと。
生きるという行為は苦しいけど、懸命に生きる姿はとても美しいと思います。
私は23歳の時に、幼馴染を自殺で亡くしました。
川田さんの周りの方々は、きっと今あの時の私が味わった
あんな気持ちでいるのだろうか・・・そう思うと苦しくなります。
先日小学生と中学生のお子さんを持つお母様と
お話をする機会がありましたが、最近では
小学生でも、心に病を抱えてカウンセリングを受ける子が珍しくないとか。
都会は、心が傷みやすいのか?
それとも人間が傷みやすくなっているのか?
それとも世界が傷みを産みやすい社会になっているのか?
生きていることは苦しい。辛い。それが殆どかもしれません。
でも、だからこそ喜びが輝くし、ふとした幸福があたたかい。
海外では、日々飢えや疫病等で亡くなる人が多く、
また紛争で亡くなる方もたくさんいます。
けれどこの平和で恵まれた日本という社会で、
たくさんの人が死を選択する現実。。。
考えても考えても、答えが出せるほど私は立派でもなんでもなく、
私に出来るのは、私に与えられた命をちゃんと生きることだけ。
私が携わる仕事、
「化粧品」や「音楽」を届けることで
一人でも多くの方の心が、すこしだけ「ほっこり」出来るように精一杯頑張りたいなと思います。