焦げてしまうほどに見てる



此の 斜め後ろの アングルは



君の織り成す   曲線美





睫の角度が 視線であるなら

其の先に在るものが


君の左脳に 伝わって


思考になれば


感情に  成り


表情に  生る






先々の末端には   何が在るんだろう


知りたい      見たい




今の君を

どこまでも果てなく

  追い尽くしたい












'12.2.26


ほめられる。

ってどういうことか。


分からない。







「どうしたらそんなセンスが身に付くんだろうなあ。すごいよなあ。」



「非常に良い。今の働き方、非常に良いよ。その調子で!」



「○○を連れて行ってやってくれよ~。そのセンスを教えてやらないとなぁ。」

※私は新入社員です。4年目の先輩は連れて行けないです。









はぁ、戸惑う。


課長に言われる度、悲しくなる。



なぜだろ。

考えた。





まず、私は課長を尊敬してない。

あらゆる人から慕われず、疎まれ、避けられてるから。

現に、発言・行動共に一貫性がなく、リーダー気質でもなければ統率力もない。

話し方も結論が見えず、鈍感且つデリカシーがないため周囲はイラっとする。

部長にへこへこ頭下げ、へらへらして、部下の私らに部長の愚痴を言い、面倒なものは周りに投げる。







いい上司をもちました。

とんでもなく、反面教師にはもってこいです。


そんな課長に評価されても、なんだか辛い。

悲しくなる。

むしろ、私を煽てて何を企んでるかと疑う。




そんな私には尊敬する人がいます。


優しく、気配りがうまく、お兄さんのような存在で、私のデスクの左横にはいつもその先輩がいました。社歴17年、その人が私の一番歳の近い先輩でした。


しかし、辞職しました。



他にやりたいことがあると。





その人は私の憧れ。

そして、私の目標です。


私が惚れたように、私も誰かを惚れさせるような社会人になりたいものです。



いいえ、なります。




身体中、原因不明の湿疹みたいな蕁麻疹になっても

食べた物を受け付けれない日があっても。


必死に生きてる。1日が一生のように。


朝、目覚めて一番に思うのは、
「今日、がんばれるかな」。




責任感が強く、完璧主義のように、弱さはみせない、世話焼きで、断れない性格の、笑ってごまかす私は

1日の始まりも終わりも

怖くて不安


「明日も、がんばれるかな」って。




--◇ことばの絵日記◇--



--◇ことばの絵日記◇--



--◇ことばの絵日記◇--



--◇ことばの絵日記◇--


だいすき。ホラグチカヨさん。

ホラグチさんに出会って、私の預金残高は下降の一途です(笑)貢いじゃってます(笑)



そうそう、私ねすきなものには尽くすタイプなんです。全力投球で。

重いかな?って自分で思っちゃう。

だからなるべく表に出さないよーにセーブしてます。

あ、話逸れてる(笑)





--◇ことばの絵日記◇--

もうすぐクリスマスね。

24日は土曜当番で出勤。
ヒトリサミシクシゴト・・・・。

昨日、同期と集まる機会がって。半年目研修だったんだけど。

2人やめるって。かいしゃ。

激務だったって。

半年間、休みなかったって。

すでに1人やめてるから、これで3人目。半年間で。


おかしいよね。私の会社。労働環境おかしい。
仕事量と社員のバランスがおかしい。

なんでみんな悪いものは悪いって。おかしいって。言わないの?

怖いの?諦めてるの?

新人の私には体制を変える権限も力もなく、かき消される。

社会ってなんなんだろー・・

だから私の会社、メンタル病んじゃう人、自殺しちゃう人、いるんだよ。



現場の声は、本社に届かない。。


青島な私たちに、室井さんみたいな人、いないもの。



鋼の外皮    鉛の眼力



彼こそ名高い    ボギー大佐






ベリーヌ湾の南に面した


レンガ造りのジェノバの町から

たった一人でやってきた





昼間は  賑わう  港町

夜中は 妖艶美女 が誘う





火成岩の腕    土石流の脚

彼こそ名高い    ボギー大佐





笑わない    悲しまない

みんな知ってる    だけど知らない




なぜに強いか




強さ理由を




みんな      知らない



だけど知ってる




きっと


そうして生きてきた



孤高の人       孤独の人




彼こそ    名高い





ボギー大佐






 '11.10.27




$--◇ことばの絵日記◇---koudai




作:理々花

2011.10.16












かなり久しぶりに描きました。

すきなひとと電話しながら

すらすらと

想いのままに描きました。




つらい恋なんだけど、この絵みてわかるかな


いつも笑わせてくれて


いじわるで


勝手で


こどもみたいで


疑り深くて


でも



涙をうけとめてくれる。



あたたかいひとなんです。











いらっしゃいませ

I am  covenience girl


メール1通で 迎えに行きます

彼女がいようと 恨みを買います


使い 捨て     用が済んだら ゴミ箱へどうぞ






あなたと契約 交わしたから

 その日から  あなたは  御主人様


私は御奉仕  致します

 満足させることが  私の  仕事です






So、I am  covenience girl


公私混同   同情   しません   割り切ってます



これが 二人の成り立つ 関係なのだと

それ以外は 成り得ないのだと    理解ったので  悟ったので




御主人様、あなたは 男 ではなく




  単なる      ポリペプチド  ね






Yes、I am  covenience girl


だけど  こうなりたく  なかった


仕事をしながら  白い 涙   飲ませて下さい



本当は  昔  大好きだった



     また好きにならないように


私も  利用したい  傷つけたい





And、You are convenience king


こうやって いつまでも  慾  ぶつけ合って


   道連れ    共犯    哀の浸透圧で


      苦しみの輪廻へ  奈落の底へ   落ちましょう










'11.08.21



私はプラスチック片


意思も 声も 体温も

愛も   憎悪も     失った




呼ばれる名前など  あるわけない
なぜ ここに在るのかも  誰もしらない




ぽ つ ん     と道に  除けられている

無機質=私=プラスチック片





昔は 華やかな姿して
ファンタジーなドリーミングガール

今は 粉々に砕かれて
終わりのない  コドク  を感じる 合成物質









必要として
                   同情でいいから


  お願い          棄てないで
                     同情でいいから









血まみれにして棄てた   憎いあなたが また 拾ってくれた から

慾のなす儘  本 能 処 理 片 で

    今の私は  生き ら れる




口にくわえる  生 命 具 の

あたたかさだけが 目 に滲 みて






涙         が    出た


















泣きながら  喉の奥まで  精  をいっぱい 口に含んで


























明日の命は  ま だどこ  に も    ない





'11.08.15