小学2年生の、あれは夏だったと思います。



夕方学校から帰ってきて、うちでみっちゃんと一緒に

宿題の算数プリントを解いていました。



あの頃のプリントの裏は色塗りになっていたの、

覚えているでしょうか?



そのプリントの裏にはウサギの絵が描いてあり、

私は1つ1つに名前が彫ってある色えんぴつセットを取り出して、

みっちゃんと一緒にせっせと色塗りを始めました。



しばらくして、

お母さんがお菓子を持って様子を見にきました。

そして、私たちのウサギさんを見てこう言ったのです。



『あら~みっちゃん上手やねぇ!

はみ出さずにキレイに塗れちょるねぇ~!』と。



子供心に、衝撃でした。

(忘れていないくらいですからw)



見比べてみると確かに、

みっちゃんは『ウサギさん』を塗っていて、

私はダイナミックにも、『紙』を塗っていました。



違いはこう。

みっちゃん:縁取りを先に塗る。

私:そんな概念なし。



アートセンスのなさを痛感し、自信を失った瞬間です。

その劣等感を20年近く抱えたままでしたが、

さてそろそろ向き合いましょうか!というところに。




子供のクリエイティビティーや可能性を育むには、

大人は言葉に気をつけないといけません。



母を責めているはけではありません。

あれは単なるきっかけ。

後は自分の問題でした。



自分を否定するのを、

ちょっとずつ、やめていきたいです。

自意識過剰気味に生きるんだっ!

おっと、今年の目標だった☆