この間読んでいたアルケミストのメッセージと
どこか繋がるものを感じました。
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Randy Pausch's Last Lecture
ランディ・パウシュ 最後の授業
アメリカのカーネギーメロン大学コンピューターサイエンスの教授です。
膵臓に10コの腫瘍があること、
余命は短くて3ヶ月長くて6ヶ月と診断された
その1ヵ月後に行われた彼の本当に最後の授業です。
会場には、彼の生徒、同僚、友人、上司でいっぱいでした。
トピックは『子供のころの夢』
ガンに侵されているなんて信じられないくらい、
自らの子供時代の夢や、教育や、これまでに学んだことを
おもしろおかしく話し、会場に何度も笑いを起こします。
たくさんのメッセージがつまっていました。
・とにかくいつだって楽しむこと
・子供のころの夢を忘れないこと
・他人の手助けをすること
・不平は言わず、一生懸命頑張ること
・感謝の気持ちを表すこと
・フィードバックを得て、それを次に活かすこと
などなど・・・
彼が、死ぬ前に人々に伝えたかったことは、
彼の専門の科学技術ではなく、
資格や学位がなくても誰でもすぐにできることでした。
授業には、彼に関わった人の写真がたくさん登場します。
人との出会いは、アルケミストでいうオーメンなのです。
と授業を聞きながらこの本を思い出しました。
パウシュ教授のPersonal Legend はきっと、
教育者になることだったのだと思います。
大切なことを彼は、知っていました。
そして彼は一番大切なことも、知っていました。
この約76分の授業は、本当は、
彼の3人の子供たちへの授業だったのです。
すばらしかったです。
Youtubeに字幕つきのものもあるので、
ぜひ聞いてみてもらえたらと思います。
2008年7月25日に亡くなられたランディ・パウシュ教授に
感謝と尊敬の意を表して。