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Smile&Feel

いつも若々しく、こころも身体も健康でいたいMegumi の、プライベートブログです。

本日のメサグランデでのsmile&Feelは、イベント開催としては参加者0という形で終了しました。

その原因として、私の集客活動の努力が至らなかった点、宣伝期間が一週間と短かかった点など、いま冷静に振り返っています。

そしてもし、次回以降の講座開催をする場合は、どのように準備を進めたら良いのか…

自分の今の立場での社会との繋がり方や、その形の在り方について、

うまく言葉に表せない想いと向き合いながら、


今日の講座にお借りしたキッチンスペースで自分が創らせて貰ったメニューを、この場を通して、発信したいと思います。


Smile&Feel
~からだとたべものをみなおそう~


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☆ひじきと押し麦のおむすび

…中身は、古くからの日本の保存食材である、しそ漬けの小粒梅干しです。

果肉の強い酸味が、梅雨時のからだのだるい疲労感をスッキリ解消し、食欲を増進させてくれます。
また殺菌効果も優秀で、腸内に溜まった食べ物の腐敗による酸化を防いでくれます。
この働きが、内臓の消化力を活発化し、食中毒の予防に大変役立ちます。
また、精白した砂糖や、動物性食品のとり過ぎによる血液の酸毒化も抑えることから、からだの血のめぐりがサラサラになり、栄養素や酸素を運ぶリンパ液のながれをスムーズにアップさせてくれます。

そんな万能食のひと粒を、穀物と海藻ひじきの混ぜご飯の具にして、地元産の新鮮なキャベツで巻いてみたのが、写真の左側のひと皿の、野菜巻きご飯。

それと、ひじきご飯を三角に結んで、麦味噌と醤油を塗りつけてから、表面を熱々の胡麻油で焼き締めた焦げ結びです。

あとの二品は、

☆神奈川県産の湘南レッドという紫玉ねぎを蒸して、高津産の千切りキャベツと一緒に梅肉で和え、人参の千切りを散らした『紫の梅たまサラダ』(笑)

そして…

土葉付き人参を皮ごと放射線状にカットし、一度フライパンで焼きつけて旨味を閉じ込めてから、出汁昆布で煮て、麦味噌を溶いた『にんじんと刻み昆布の麦味噌汁』です。
地産にんじんの生き生きした甘味がまろやかに引き出され、とっても美味しいお味噌汁になりました。
水気の多い陰の季節の午後、おなかの中を温め細胞を引き締める陽と、精神的ストレスを和らげる陰の食べものを取り合わせて、梅雨時の心身リフレッシュ!メニューのご紹介でした。


本日、素晴らしいキッチンスペースを自由に貸してださったメサグランデの野仲さん、カフェスタッフの皆様。

本当にありがとうございました。

Smile&Feel『梅雨のこころとからだをリフレッシュ!』

本日のメサグランデでの講座のなかでお話したいと思っていることを、

ここで、お伝えさせて頂きます。

もしお暇な方がいらしたら、どうぞお付き合いください。


今回の講座のテーマは、タイトルの通り、

『心とからだをリフレッシュ!』なのですが、

これには、私達の健康について見直そうという意識が込められています。


健康とひとことで言っても、それはいったい、どういうことなのでしょう?

自分がいつも元気でいられる、本当のからだの健康な状態とは、どんな状態のことを

言うのでしょう?


この答えに対して、私は、20年以上フィットネスライフを続けてきた自分の実体験から、

身体のなかに、毒素を溜めないことではないかと思っています。

この毒素とは、今私達が毎日口にしている食べ物から出る、毒素です。

まいにちの食事で食べたものは、身体の中でうまく消化しきれないと、

腸内に留まって腐り、やがて酸化して血管を老化させ、血液の流れをドロドロに

してしまいます。

そうすると、栄養素や酸素、老廃物を運ぶリンパ液の流れも滞り、内臓の働きが落ち、

新陳代謝機能も低下するので、肌荒れや便秘、肥満などの症状を引き起こします。

しかし、すべての食べ物が、そうした毒素を発生するわけでは、ありません。

私達が口にする食べ物には、毒素となり得るものと、そうではないものがあるのです。

では、毒素となる食べ物はどんなものでしょう?

そして、内臓や血液に負担の少ない食べ物は、どのようなものがあるのでしょう?


その答えは、私達がヒトとして地上に発生した、太古時代を振り返ることで見えてきます。


私達は、動物界の進化の、最終形態の種として、この世に発生した生きものです。

そして、同じ時代の同じ気象条件のもとに、自分たちの住む土地に直立して発生した、

未精白の穀物を糧として食べ、生き永らえ、進化してきました。

その証拠を、私達の歯の構造に見ることができます。

人間の歯は32本ありますが、そのうち、穀物をすりつぶすのに最適の臼歯が

20本、草の茎や海藻、野菜、果物などを噛み切るのに最適な四角い門歯が8本。

あとの残りが、魚や肉を引き裂くのに適した門歯4本という割合になっています。



つまり、私達が人として本来食べるものは、この歯の割合の順に沿った、

穀物⇒野菜・海藻類⇒魚肉、という優先度がいちばん理想的であると

考えられないでしょうか?


さらに、季節の『旬』の作物は、食べるといちばん美味しく、その季節の日光や

土、空気の力を最大限に吸収しています。
 

また栄養面においても、食べたものの代謝と消化吸収を助ける酵素や、

体内に溜まった毒素や、化学物質を抱き込んで排泄する食物繊維がふんだんに

含まれているので、まさにその時期を過ごすからだにとっても、最適の

たべものであるといえるでしょう。


では、今の梅雨時期に食べるもので、、身体の毒素を排泄してくれる食べ物

はどのようなものがあるのでしょう?


それは、本日後ほど、私の手づくりのレシピで、ご紹介させて頂きます。



食べるということは、食べるもののもつ力や気、天からのエネルギーをとること…


そして、その食物を食べる環境、精神、心理状態によって、食べものがからだに及ぼす影響も大きく変わる。


(これは歯の健康状態にもよるが)食べる時の咀嚼回数から、消化液の分泌量まで人それぞれに違うので、同じもので同じくらいの量を食べても、人によって栄養価が変わってくる。


ということは、数値で表示される栄養やカロリーだけでは、身体にとっての食材の価値基準は計りきれないともいえるのではないか…


そしてもう一つ、私たちの心身バランスを左右する大切な要素に、食材の質がある。


その季節、その土地で育つべくして育った農作物は、天からの生命力に満ちている。


その作物まるごとのエネルギーこそが、いまの私たちのからだと心が求めているもの。


葉も、根も、皮も全体を調理する。

それこそが、ほんらいの『いただきます』なのであり、

だから、食べるものは安全でなくてはならないのだ。

原発再稼働の知らせを思いながら

…講座原稿編集中です。
機能解剖の理論、知っていること、これを伝えたいと思うことを簡単な言葉で伝える…むずかしいな~(笑)

いや、伝えるんじゃないな~。

『引き出す』んだった。


表現法は、やっぱり自分で動いて見つけよう。


降りしきれ あめ

ふりしきれ…

すべて

たちつくす者のうえに




中高時代のコラコンで聴いて以来、

心に深く染み込んだしずかな歌。

ピアノに向かうたびに弾いていた旋律を思いながら、


今年の梅雨の小雨のなかを歩いています。


この雨水を吸って、畑では作物が、野山では草木が、生き生きと伸びているんだろう。


その季節の太陽や風や土のちからを、たっぷりと根や茎、葉っぱに吸収し、

その季節を生きるわたしたちのからだに、もっとも最適な作用を及ぼす作物や野菜。

昔のひとは、そんな天と地からの贈りものに感謝していた…


その自然への感謝から生まれた儀式や遊びが、日本には残っている…


それを、6月25日のメサグランデでの講座で伝えられますように…


さて、今日はどんな野菜があるかな~…